スマホ片手に・・・

 

ある記事(下記)を観て

「ほんと?!」とおもってしまった。

 

 

トップガン3作目が制作される???

 

 

 

婚活1000本ノックの小池さんの言葉が気になり・・・

(小池さんが言っていたのは???Ⅱのセリフ)

 

 

 

 

ゴットファザー3を観てしまった笑。

その前に・・・・観るのか悩みながら・・・・

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 で

調べることに・・・

 

そしてあたらに編集された

 

ゴットファザーⅢを観ることに。

 

途中ストーリーについていけない私は・・

スマホでウィキペディアさんにたよって笑

あらすじを調べてしまった笑。

 

 

そして観終わった後に・・・・

調べていくと制作秘話らしい話まで・・・・

 

 

この映画の感想は賛否両論あるとして・・・

 

 

私の中で印象に残ったシーンは

 

 

〇マイケルが ランベルト枢機卿に次兄フレドを粛清した罪 について告白するシーン。

 

〇最後の娘を失ったシーン

 

〇ラストシーン(椅子に座り・・・)

 

 

マイケルが・・・・自分のこれまでのことに関する罪を誰かに話すシーンは・・・

これまでのマイケルとかけ離れた感じがして・・・

もしかしたら自分のなかにある本心というか・・揺らぐ

後悔の念を見せたのかなと考えてしまう。

 

冷酷的なマイケルにも…家族を想う気持ちは・・・・
変わらず・・・・そこにあったようで。

 

 

彼女の最愛の娘が彼の目の前で
彼を暗殺しようとする者の銃で狙撃された・・・シーン。
 
なんともいたたまれない。

劇中でも・・・娘や息子に見せる彼は・・・父親でしかない。どうにかこうにか??家族のことを考えて・・・

裏社会から足を洗って表社会に戻りたいとこれまで活動してきたことも・・・・

やっぱりどこかで家族のことを考えているからじゃないのかなって考えてしまう。

 

 

後継者となる ヴィンセント へマイケルが

「・・・・大切なものから奪っていく??」

 

そんなセリフがあったことを思い出す。

 

 

最後のシーンは・・・

なにかかんがえてしまう。

 

引退した彼がもしかしたら・・・・

父 ヴィトー が引退したときのように・・・

孫と遊んでとか・・・家族と共にしてとか?

そんな隠居生活がまっていてもよかったかもしれないが・・・

かれにまっていたものは・・・・