KOKONNOちょこっと
シティーハンターのキャストが少しずつ公開されてきた。
冴羽獠の相棒・槇村秀幸役は安藤政信さん。
警視庁の敏腕刑事・野上冴子役で木村文乃さん
それぞれの出演が発表されたという。
先行して実写シティーハンターが放映されているので・・
どんなストーリー展開に・・・
そして出演している役者さんたちは
どんなキャラクターを見せてくれるのか??
さて
KOKONNOちょこっと
ちょっとむずかしくしているあること。
🔳焦り
これが結構影響していることがただただ多くある。
例えば、いいお父さんを演じる。
これもいいお父さんであらねばならない的な視点から
フォーカスしているために・・・
理想と現実とのはざまで・・・焦りが生じてくる。
いい子に育つ育て方という視点からフォーカスしたとき・・・
実際はこれ(上記)がそもそも問題で
そのスタートラインこそがちょっと問題なのだけれども。
ここからフォーカスしていると・・・理想(理論)と現実との違いの戸惑い焦りが生れていく。
発達に関する問題がある場合とかも
そうですよね。
健常児と自分の子供を比べてしまったり、
お母さんと自分を比べてしまったり、
社会とくらべてしまったりして・・
プレッシャーが生れて・・・焦る。
何を失敗したときも・・・
完ぺきではないことへのプレッシャーからの焦り。
心に関するサポートや心に関することに取り組むとき
この精神的な重圧からの焦りについて
ちゃんと注意したい。
そこでこんなご提案。
これってまじめな人ほど難しかったりする。
🔳そこそこ・ほどほど、問題ない程度の
3分の2の法則
簡単にいったら完璧を目指さない。
けれども完璧にほど遠くもないそこそこ/ほどほどを目指す。
つまり問題がない程度のこと。
失敗していようが間違っていようが・・その行為や行動に
そこそこ問題が生じない程度の取り組むこと。
簡単に言ったら・・・Googleも昔はマップがちゃんとすべてできていない程度でもアップしていた。
そのように使うにはあまり別条にならないようなこと。
完璧なお父さんやお母さんでなければ・・子供に尊敬されないってわけではない。どこか抜けていたって・・・
お父さんやお母さんは尊敬される対象であることは変わらない。完璧よりも子供と向き合い親としてどうありたいのかを
子供と向き合うことが大切なこと。
一日に目標を立てて取りくむことはいいことだけれども・・・ちょっとは手抜きというか??時間の使い方を変えても目標に影響がなければ少しだけでも・・・ゆとりを持たせようよというご提案。
この取り組みの素敵なことは・・・
ゆっくりとしたこころもちてむきあえるようになれること。
そして
実はこんなデータがあったりする。
適した条件や状況が整っていれば・・・
かかる時間は短期化されているということ。
例えば、素敵なお母さんってこの素敵なッテ思うのは・・・
これは他人が与えるものではなくって・・・・
お母さんと子供さんの間で子供さんが親のことを素敵だなって思ったら素敵なお母さんであって・・・
社会からする素敵なお母さんてどこか?・・少しだけずれているような気が私はして‥笑・・・・
話は急激に変わるかもしれませんが・・・上記のことは
さぼっているわけではありません。
精神的苦悩や苦痛を強いられている中で・・・
それをサポートする人たとに何かしらの精神的苦悩や苦痛を強いられている中でなにかを取り組むということはとても大変なことだと考えた時・・・
簡単な登山で言ったら自分のペースを守って
少しずつ上ってもらいたい。
途中でどこかを怪我したり・・ペースが遅くなるよりも・・・ゆっくりとゆっくりと上っていきながら・・・その過程の楽しみながら・・・一歩一歩のぼっていってほしい。
仮にそれが小さな始まりだとしても・・・・
それらを継続してみていくと・・・
その使われた時間はもしかしたら‥思ったよりも時間が短くなっているかもしれません。
またこの時間軸を重視しすぎることなく何を大切にしたいのかを考えてもらいたい。
短期に回復・・修復がいいという発想はいいのだけれども
それに執着することなく・・・・
回復や修復に必要な状況や空間や環境を与えたい。
それらを与えられたならば・・それは自然に短期間の間で・・・
だから一概に・・・・一休さんの
あわてないあわてないひとやすみひとやすみは・・・
ちょとした発想を変えてみれば・・・
焦りとか精神的な重圧を軽減させることも考えながら・・・
もっと少し肩の力を抜いて楽にして・・・
チャレンジしていこうよって・・・このような姿勢を絶えず
確認しながら与えあっていきたい。