ドラマ「さよならマエストロ」のタイトルを読むと
どうしてもクラッシック音楽を全くよくわかっていない
私なんだけれども・・・
マエストロの小澤征爾先生を思い出してしまう笑。
NHKの特番のタイトルに書いてあったからなのだろうか笑。
ドラマのマエストロ夏目先生も・・・・
今回の二つのこと
素敵ですよね。
一つは・・・フルートの演奏者に本番直前で・・・
彼女に適した曲に変更したこと。
もうひとつは
近藤さんの長年の夢だった‥指揮者の夢をかなえたこと・・・
ちょっとは期待していたんだけれどなぁ笑。
家族がこっそりとみていることを笑。
響さんが一人のかたのために・・・必死になって見つけようと努力するシーンってなにかほっこりしますよね笑。
あのシーンで思ったこと。
父に響さんが相談しようとしたとき、
そのうれしさのあまりに・・・・
夏目先生はかえって響さんが語ろうとする場と空間を奪ってしまって・・・かえって相談できなくしてしまった笑。
けれども・・・相談しなかったことで・・・
響さんは自分で考えて悩んで・・・一つの曲にたどり着けた笑。
音楽的に基礎があるからなんでしょうね。
倉科瑠李さんの本当の顔・・・
フルートを演奏しているときだけ本当の家族集まるって・・・
家族とか家庭って子供たちにも家族それぞれにも影響をあたえますもんね。
なにか???これまでの印象とはまるで違うようで・・・
きいてみないとわからないものですよね笑。
いかに私たちが勝手に外形やしぐさだけできめつけているのか笑・・・・あぁ頭が痛い笑。
ちなみに…響さんと大輝さんとの恋ははじまらないの??
それとも友達としていいかんけいははじまっている??
そして響さんは・・・また手にするのだろうか??
そして父と共に・・・・
そんな感じで幕が閉じたら・・・・いいなぁって
勝手に妄想しています笑。
ちなみに・・・・
あのようにオケを素人が・・・指揮者として体験できるって
イベントは普通にあるのかなぁ??