澪さんの過去が・・・・
日本テレビ「となりのナースエイド」
澪さんは・・・・
ラジエーションハウスの五十嵐さん的なひとだったんですね。
それはそれで納得笑。
腕のある外科医で・・・
姉の死によって・・PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症して教授の火神先生によって、ナースエイドとして
病院に赴任した。
これであれば・・・
知識も経験もあるから・・・・
ここでのちのことを考えると・・・・
面白いのが・・・猿田先生の存在ですよね笑。
だって同じ外科医で・・・・もしかしたら・・・・
澪さんのほうが技術も…知識も・・・・
そして・・・医師免許を持っているということは・・・
これまでもことは・・・ありだったということになりますよね笑。
なにか・・・??
ラジエーションハウスでの五十嵐さんと同じような場面が・・・訪れるような笑。
でも・・医療ヲタクといいっても・・凄い知識だから・・・・
技術はもしかしたら…笑
Drチョコレートぐらい・・・かも笑。
でもみたかったかも???
天才的な外科医としても澪さんの活躍笑。
違った意味で‥・ドクターX大門未知子先生とはまた別の違った感じの患者との向き合い方をする外科医として笑。
しかし・・医師だとわからない気づけないことをナースエイドは知っているだろうしわかっているだろうから・・・
これはまるで・・・・
子供の頃に大病を患ったことがある医師が患者と向き合うような感じですよね。
しかし面白いのは・・・・
竜崎先生の個性的な部屋。
さて・・・
澪さんがなぜナースエイドで活躍しているのか???
真相が明らかなになったけれども・・・
それと共に姉の死についてもある疑いの・・・
でも思うんですよね。
医療って・・・医療チームって言葉があるように・・・
だれも・・・大切な存在であって・・・
これは専門家だけが含まれているわけではなくって・・・
そのチームには・・・付き添う家族や知人たちも含まれる。
その人たちの小さなパワーを交わるから・・・・
いろんな修復がそこに与えられるんだろうって。