次からつぎへとカウントが・・・・
だれもが自分の思ったようになりたいと願う。
だれもが自分の思っている通りの状況の境界に
何かが入ると・・・・
状況を修復するために対策を講じる・・・・。
本人同士よりもそこに仲介として入る家族って・・・
結構大変ですよね。
そして・・・
この仲介役の家族によってその空間が維持が継続されていることが多い。
けれども・・・家族はそのことについて知っているようで
ありがたみを感じないでいることが多い笑。
家族ってこのような側面から考えると・・・・
やっかいな関係かもしれません。
次から次へと語られる・・・・・
万里江さんのお父さんの事実。
一つの嘘が・・もう一つの嘘によって・・・・
けれど・・・例えばあのマツタケの件は・・・・
うそであったとしても・・・・
万里江さんに語ったように万里江さんのことを考えての
行動であったかももしれませんよ。師島さんの気持ちに寄り添いながら・・・・あきらめて仕事に専念してもらうための・・・準備。
けれども・・・普通にマツタケがとれるのが難しい時期だったら…そう言っていればいいのに・・・・
どこかで見栄は出てきてしまったのかも?・・笑。
このシーンを見ていると・・・・
どこか??笑
どこのお父さんたちもしているような・・・
アニメのサザエさんの波平さんが・・・・
坊主(釣れなかった)時に魚屋さんによって・・・・
あたかも大量だったかのように・・・・
そんなシーンを思い出しますよね。
また釣りバカ日誌の・・・
どこのお父さんたちも笑・・・・
家族を喜ばせたいために笑・・・・・
これまで投資で失敗して‥言う話が・・・・・
どこか??少し違うことが見えてきて・・・・
お父さんも・・・青春を謳歌しているようですね笑。
夫も息子もこれまでの空間が母親側の父が訪れることで
空間が変わったことによって・・・
少しずつ・・自分の居心地に変化がもたらされて・・・
窮屈になってきている・・・・
けれども・・・
なぜ・・・・家族でそれぞれ同士で向き合うと努力することが難しいのか????
どこかでいろんなこれまでのことの感情がそうさせてしまう。あたまではわかっていたとしてもね。
順基は同級生のれいらに少しは興味を持っていたけれども・・・れいらは・・・ただの友達だと伝えたことによって・・・順基が少しかかわり方を変えた。
でも・・個人的にはどらま「いちばんすきなはな」のゆくえと赤田の関係もいいと思うだけれども・・・。
つぎからつぎへと難題が訪れる・・・
万里江さんはどのようにして・・・解消していくのか??