菅首相体制になって、政治がにわかに面白くなってきた!
何が面白いか・・・それは参議院選を前にして、国民新党との間で郵政改革法案を通すために今国会の会期を延長するかどうかの駆け引きである。
自民党時代に郵政民営化に反対して、新党結成に踏み切った亀井さんにしてみれば、郵政改革法案は党の存続意義にも関わる重大な問題。
国民新党にとっての「1丁目1番地」と位置づけている。
参議員選の実施時期によって、郵政改革法案が廃案にでもなろうことなら、今まで散々やってきたことがすべて水の泡・・・
でもそもそも郵政改革って言ったって、小泉首相時代に圧倒的な国民の信任を得て、民営化を推進してきたんじゃなかったか・・・
亀井さんや国民新党がどうのこうの言ったって、時計の針を逆戻りさせるようなもので、大多数の国民は民営化を推進する方がいいと思ってると思う。
郵便貯金の預入限度額が1000万円から2000万円にすることは、増加分がそのまま国債消化のために使われるってことがわかってるから。
ユーロ圏で起こっている経済危機に陥っているギリシャ、破綻予備軍と言われているハンガリーやスペインの例を引き合いに出すまでもなく、日本もこのまま国債残高が雪ダルマ式に増えたら破綻するに決まっている。
だから、預入限度額増額は延命措置になったとしても、国の財政健全化にはまったくつながらない!
ガチ郵貯と競合関係にある田舎の金融機関にとっても、預金の流出を招く今回の郵政改革法案は「百害あって一利なし!!」
・・・とそんなことを言いたいわけではなく、
鳩ポッポ首相の時のダメダメ民主党のときは、歴史上稀にみるジェットコースターのような支持率急降下で、国民新党の連立協力も必要だったが、
菅新首相になって、参議院選で民主党の支持率が急回復。
こうなったら、弱小政党の国民新党の言うことを聞かなくても単独過半数いけるんちゃうか!・・・ってことで、国民新党との約束も反故にされそうな勢い。
そうそう!!菅首相もっと強気でイケー!!
亀井のオッサンとのしょうもない約束なんて反故にしてしまえー
亀井のオッサン、その寝癖みたいな髪型どないかしろー
僕は、菅首相が円安容認論者として、日本の製造業を救ってくれそうなリーダーとして、メチャメチャ期待しています。
っていうか、リーダーシップのある政治家って、時に平気で人を切れる冷たさも必要だから。
僕は、菅首相は意外とそういう面を持ってそうな気がしてて、やってくれそうな政治家のような予感がしています。
もし郵政改革法案が反故にされたら、亀井のオッサンにとって、本当の政権交代が起こってしまった!といえるんじゃないかな。
で、ようやく本題の
国民新党にとって郵政改革法案の廃案は、銀行の担当者交代に通じる・・・でありますが、
中小企業にとっても、仲のいい銀行の支店長と融資の約束してたことが、支店長の人事異動(いわゆる政権交代)でいとも簡単に反故にされることもありうる!!と経営者は肝に銘じておかねばなりません。
例えば、業種が建設業というだけで、その会社の業績がどんなに良くても、建設業というだけで、びた一文金を貸さないということがありうるからです。
前任の支店長が融資します!なんて約束してたことも、新支店長にとっては、一から審査するというスタンスになることなんて、よくある話です。
まあ、こんな話は
僕の大好きな東大阪の飾り気のない、かつしたたかで、洞察力のある経営者様には「釈迦に説法」でしょうが・・・
僕がなぜ、資金調達コンサルティングという事業をやっているか・・・・・
それは、銀行の支店長が変わろうが、いつも来ている担当者が変わろうが、景気が悪くなろうが、中国バブルがはじけようが、そんな外部要因に左右されない、社長が安心して経営に専念できる銀行支援体制を作る手伝いがしたいということだけです。
そして、当社(コラボレックス)が手がける事業は、もし万が一、会社の業績が悪くなったとしても、それを乗り切るために銀行が納得する経営改善計画書をお客さんと一緒に作ったりすることも当然ですが、
コスト削減をやってキャッシュアウトを少なくするだけでなく、売上を上げるお手伝いをする「営業推進部」事業も行っています。
僕の基本的な考え方は、
そもそも売上を上げずに、会社が存続できるか???
・・・・と超シンプルです。
「営業推進部」には、営業のプロフェッショナルが居ますので、特に
「ええもん作ってるのに、ええ設備持ってるのに仕事が減っているー・・・的な、製造業の経営者に超オススメのサービスを提供しています。
僕は、今の日本の製造業の素晴らしさを、次の世代にも残していかないいけない!!と信じているし、このまま国内でモノづくりをやっててもジリ貧になってしまう・・・と悲観的になっている社長に、そんなこと絶対ないですよ!!
と当社がお手伝いすることで喜んでいただきたいと思って、事業をやっています。
そいいえばうちの会社の小さな事務所の所在地は
大阪市中央区石町(こくまちと読む)1丁目1番地の1なんですねー。
元銀行員の僕としては、この数字の響きがすごく気に入っています!
コラボレックスの事業もまだまだ、1丁目1番地の1ですが、中小企業の発展のために汗をかいていきたいと思います。
長々と読んで頂きありがとうございました!!(拝)
マイベストプロ大阪にコラム連載開始!
テーマ「資金調達1丁目1番地」・・・銀行と上手に付き合っていくためのノウハウ提供

http://pro.mbp-osaka.com/shikinchoutatsu/column/3112
コラボレックス㈱HP
よかったら覗いてみてください
http://www.collaborex01.com/