冒頭、アフリカでワールドカップが開催されることが、隔世の感とお伝えしようと思ってテーマを決めたんですが、試合会場のライナービジョンって言うんでしょうか?...ワールドカップのスポンサーに協賛している日本企業って、SONYしか出てないんですかね~
これぞ、隔世の感

ちょっと前まで、チームは弱くてもスポンサーで日本企業の名前を見てるとなんか嬉しかったんだけど...
やたら目立つのがアジアの新興企業。
YING SOLARとかKIA MOTORSとか。
ネットで公式スポンサー料を見てみたけど、1社あたり125億$⁇⁇
1$91円として1兆1375億円????
ほんまかよ~。

絶対間違ってるんじゃないか??
とそんなこと言っててもしゃあないので、あんまり日本人には馴染みのない国、南アフリカ旅行の話を書いてみたい。
今、中学1年になる長男がまだお腹の中に居た頃、僕は大学時代の友人と南アフリカに旅行に行った。
当時は関西空港にsouth Africa航空が就航しており、直行便でヨハネスブルクまで18時間で行くことが出来た。
(現在は運航していない)
途中、バンコク経由をするのだが、関空からジャンボジェットに乗る日本人は数十人。バンコク到着までは、まったく気兼ねなく、エコノミーシートの肘掛を全部上に上げて横になって爆睡した。
当時ヘビースモーカーだった僕は、ニコチン我慢が出来ず、バンコクから大勢乗って来た白人観光客数名と後方座席でタバコを吸っていた。
今から考えたら、ありえない緩さだったが....
途中、マダガスカル島を眼下に見ながら、ヨハネスブルクに到着。
ヨハネスブルク...自由旅行ではあったが、情報収集すればするほど危険な都市ということがわかってきた。
例えば車の運転をしていて、道に人が寝ていても危ないからといって停まってはいけない!と散々注意された。
彼らはピストルで武装しており、停まったところを襲われるとのこと。
なんやそれ??!
危ないやんか

ヨハネスブルク空港には、今行われている2010ワールドカップ誘致のポスターがいたるところに貼られていたが、アフリカで、それも、こんな危険な都市でそもそも開催できるのか⁉....というのが率直な感想だった。
南アフリカは人口5000万人にも満たないにもかかわらず、毎年殺人事件での死者が20000人近く。日本は人口2倍以上で、年600人ほどやから、どんだけ治安悪いねん

ってことで、車の運転はアフリカ最南端、喜望峰のあるケープタウンに移動するまでお預けとした。
ケープタウンに着くと、ホンダのバレード(日本名、シビック)をレンタカーした。
喜望峰に車で到着し、先端に立ってみると、岬のちょうど先端から真っ二つに、左(インド洋)と右(南大西洋)の色が分かれているのだ。
当時は自分の感覚だけで、2色だったと思い込んでいたが、ついこの間のNHKのダーウィンが来た!でホントに海流が原因で人工衛星から見ても色が違うと言っていたので、見間違いではないはずだろう。
ほとんど観光客のいない喜望峰の先端にある土産物店で購入したのが写真の不気味な感じの黒人女性のブロンズ像です。
このブロンズ像、あとでとんでもないことに巻き込まれることになったのだが、兎に角それを当時の日本円で14万円で衝動買いしたのであった。
今も自宅には置き場所がなく、事務所の棚の中に格納されるだけという不遇な状態である。
僕もなんでこんなモノを買ってしまったのか今でもわからないが、たぶんアフリカ大陸初上陸で興奮していたと思うことにしている。
続く
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