ウチのライター「太陽桃子」に出逢うまで、
ライターって何をする人なのか知りませんでした。
知り合ったのは、集客の勉強会。
名刺交換をしたのが、初めての出会いでした。
いただいた名刺には「大手」の社名。
「社名は知っているけど、何の会社ですか?…」とは
失礼なので聞きませんでしたが、
「ライターさんって何する人ですか?」と聞いたのを覚えています。
そんな中で、ピンっ!
と来たのは、糸井重里さん。コピーライターっていいますよね…。
と、一瞬わかったのですが、ところであの人何してる人なの?と、
よけい解らなくなりました。
その後、なんとなく理解できましたが、
太陽の仕事をみていると、
全体のスケジュール管理、取材の段取り、取材先の調整。
取材と銘打って、楽しそうに人の話を聞き、目的に合わせた文章をつくる。
たくさんの文章から添削を繰り返し、短くても伝わる文章にする。
撮影時には反射板をもちながら、撮られる人を笑かしたり…。
時には自ら撮影もします。
お腹が減ると機嫌が悪くなりますし、
取材中、絶妙のタイミングで「ぐぅー」と音をならします。※その場は和みます。
うーん…ってことで、
やっぱりライターさんがどんなことをする人なのか?
本当のところは解っていません。
代表 藤田