コラボ・ネットワークのブログ


好評いただいていますコラボ・ネットワークのワークショップを4月17日に開催します。


今回のテーマは、情報共有。


これまで開催してきたコラボ・ネットワークからは、面白いコラボが生まれてきました。


http://ameblo.jp/collabo-net/  の「コラボ・ネットワークから生まれたコラボ」をご覧ください。


メディチインパクトを起こして、事業創造をしていきましょう。


【日 時】  平成22年4月17日 土曜日 14:00~16:30

【会 場】 山口県山口市大内御堀1168番1
       明屋書店 MEGA大内店
  2F アカデミーホール


【内 容】  コラボレーション能力を高めるワークショップ
  
 ・自己PRの手法をマスターする
  
 ・メディチインパクトを起こそう!!
  
  多くの異なる分野の人達が集まることによって生み出さ  
  れる創造、イノベーション。
  クリエイティブなアイデアは、分野の違うアイデアの 
  偶発的な組み合わせなのです。
  
【ファシリテーター】 
   中村 伸一 やまぐち総合研究所有限会社 所長
             
【定 員】 16名


【参加料】 3,000円 (税込)


【主 催】 やまぐち総合研究所有限会社
       株式会社アクティブラーニング


【お申込み】 お名前、ご連絡先を明記の上、
       やまぐち総合研究所までFAXかメールにてお申込みください。
       FAX:083-920-1357
       mail:
biz@bizpro.jp

3月23日、山口市商工振興課の主催にて、やまぐち異業種フォーラムが開催されました。


このやまぐち異業種フォーラムでは、コラボ・ネットワークで活用しているコラボレーション能力を高めるプログラムが導入されました。コラボ・ネットワークとしては、記念すべきフォーラムになりました。



参加者は、65名。


やまぐち異業種フォーラムの第一部では、コラボ・ネットワークのプログラムを監修する羽根拓也先生が講師をつとめました。


コラボ・ネットワークでは、恒例になっている自己紹介いえ自己PRの手法からスタート。



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4人で一組のグループになり、自己PRを行います。グループ内に知り合いがないようにセッティングしました。


ここでのポイントは、自分を除く3名に興味を持っていただくような自己紹介ができるか。


それが、差異×理解=価値 ということになるのですね。


そして、この自己PRの精度によって、コラボレーションが起こりやすくなるか、ならないかが見えてきます。


今回の参加者は、老若男女。立場もバラバラ、業種もバラバラ。


だから面白いのですが、会場はどうだったでしょうか。


最近のビジネスセミナーの傾向として、農業関係者の参加が増えていることがあるのですが、

このフォーラムも農業関係者の参加が多くみられました。

農商工連携が浸透しつつある現状が伺えます。


自己PRでは、なぜ自分に興味を持ってもらったのかフィードバックを行います。


ここがポイント。他の交流会では味わえない、自分がお土産として持って帰られる知があるのです。


自己PRが終わると、ワークショップ形式で、コラボ・比較シートの作成に取り掛かります。


参加者各々がビジネススタイルをワークシートに書き込み、それぞれが発表します。


そして、差異を書き出します。


※ 差異って何?という方もおられると思います。興味を持たれた方は、是非、コラボ・ネットワークに   ご参加ください。 コラボ・ネットワークでワークショップを体験し、理解していただこうと思います。



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次に、自社の強み、弱みを分析していただきます。


強み、弱みと言われてもなかなか書き出せないもの。


しかしながら、自己PRを学ぶ過程でこの部分が実は、見えてきています。


だから強みや弱み、そしてキーワードを書き出すことができるのです。



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またポイントになりますが、ここで、ネクストステップを書き出してもらいます。


ネクストステップは、実行する為に書く内容です。ここに書いた事は、必ず実行を!!




そして、次のステップ。


コラボ・協業シートの作成。


ここでもワークショップを活用します。


まずは、少しメンバーの変更。若干の席替え。


そして、ワークショップの再開です。



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まずは、ご自身のビジネススタイルを再度記入。そして、メンバーで発表し合います。


メンバーも変わった事もあり、少し新鮮な自己PRが始まりました。


協業を考えるにあたって、グループメンバー内の共通項を探ります。


そして、どのような協業が可能かイメージします。


ここでもネクストステップがあります。行動できる内容を書き込んでいきます。



ここで大切なのは、最初から大きなことは考えない。


スモールステップ。いわゆる小さなことで構わないので実行すること。


その最初の一歩を書き出す事が大切なのです。



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参加者皆さんに、コラボレーション能力が芽生え始めたところで、第一部は終了。

休憩に入ります。


第二部は、羽根拓也氏と中村伸一氏のトークセッション。


コラボ・ネットワークの説明からスタートしました。


事例の発表もあったように、12月からスタートしたコラボ・ネットワークから


面白いコラボレーションが生まれてきました。


そして、船方農場の坂本賢一氏をゲストにお招きし、


坂本賢一氏が取組む「地旅」について、羽根拓也氏と中村伸一氏そして


会場の皆さんとコラボを考えてみました。



あっという間の3時間30分。


やまぐち異業種フォーラムで芽生えたコラボは、これからコラボ・ネットワークに引き継がれて


次のステップへと進みます。


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2月10日、顧客共有・販路共有をテーマにて、コラボ・ネットワークを開催しました。


いつもは、土曜日の昼に行いますが、今回は、夜の開催でした。


共通したものを見つけて、掛けあわせてコラボレーションを行うための内容です。


講師は、やまぐち総合研究所の中村伸一がつとめました。


セミナー講師は慣れているものの、初めての分野は緊張します。


コラボ・ネットワーク恒例のグループに分かれて、自己PRからスタート。


いつもの、誰の自己PRに興味を持ったかを選んでいただき、フィードバックを行いました。


そしてここからは、相手と同じものをみつけるワークショップに。


同じ価値を見つけて、コラボレーションした展開を考えるのが今回の内容でした。



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異業種コラボレーション(ファイナンシャルプランナー×グラフィックデザイナー)           22.01.31


「口コミ×視覚化×顧客共有」Vol.1


FPを生業とする脇田と広告を代理制作する凡クリエイトが、新規顧客開拓のためにコラボレーションを行う。FP脇田と凡クリエイトは主に、既取引者からの紹介で次の仕事を受ける【口コミ】の営業を行っているため、紹介者が次へ繋げやすい販促ツール【視覚化】の強化と、FP脇田と凡クリエイト両業者のネットワークをバーター【顧客共有】し、共に業績を向上させたい。

コラボの始まりは、営業強化のために参加した「異業種コラボ・ネットワーク」で、FP脇田から凡クリエイト伊藤へ営業販促ツール制作の相談があった。FP脇田のビジネスモデルは、幅広い人脈を使いターゲットとなる個人客を紹介いただき、ヒアリング後ライフプランを作成し、主に生命保険の無駄を指摘。ニーズ喚起後に保険の切り替えを行う戦術である。

では、相談内容とは。個人客を紹介くださる既取引者が上手にFP脇田の業務を説明できないとのこと。もともと馴染みがない業種で、行う業務も多様であり、もっと効果的で分かりやすい営業販促ツールが欲しいと相談された。

本来、広告代理業として今回の話は受注仕事であるが、共に知識を出し合い、販路の共有と顧客の共有を行えば、両業種ともWIN-WINの関係が築けると考え、受注ではなくコラボすることに。まずは口コミ営業の問題点を互いに出し合った。


●効果的(印象的)に紹介する方法はないか

●FPの業務を簡単に伝えることはできないか

●口コミを確実に次につなげる方法はないのか

●定期的に情報提供できないか

 
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 口コミは形が見えず、成果が分かりづらい。そこで、販促ツールに「競技用リレーバトン」をエレメントに顧客が顧客をつなぐイメージ付けを行うことを提案。口コミ+奇抜なツールによりターゲットの興味を引く方法をとる。また、FP業務を簡単に説明できないのであれば、実際にライフプランを体験した既契約者に感想を言ってもらうのが一番早いと考え、感想と紹介文をケータイサイトとして公開することに。

 口コミの視覚化の提案ができたので、次は互いのメリットを考え顧客(販路)の共有である。顧客の間をグルグル回るリレーバトンは筒状になっており、その中にチラシを入れることを提案。FP脇田の業務を補足説明するチラシ「脇田新聞」を入れる。これによりさらに既取引業者の理解を促進する。その脇田新聞に広告枠を設け、凡クリエイトの広告や既取引業者の広告を入れ、新たな広告主を探せるという凡クリエイトにもメリットをつくった。



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 ●リレーバトンを販促ツールとして活用し、中にチラシを入れる【視覚化】。

 ●スポーツ新聞風なチラシで興味を引かせ、理解を促す【視覚化】。

 ●新聞風チラシに広告枠を設け、凡クリエイト、既取引業者の広告を入れる【販路・顧客共有】。

 まだこのプロジェクトは試作段階であり、一定期間の運用の後、改良が必要である。現段階で考えられる次の展開としては、顧客情報やニーズ・要望を収集できるシステム構築がある。FP脇田と凡クリエイト両業者の顧客情報や顧客ニーズのすり合わせができれば、さらなる発展が望めると考えられる。



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●中村 伸一 

 

やまぐち総合研究所有限会社 取締役所長

日本消費者行動研究学会 学術員

山口大学経済学部 新事業創造論非常勤講師


松下電器産業㈱の販売会社で営業に従事。平成10年、友人達と共同で

ITベンチャー企業を設立。平成17年に経営コンサルタントを目指し

やまぐち総合研究所を設立。創業支援、事業連携の支援をメインに

活動を展開する。山口朝日放送㈱の報道番組で1年間、レギュラー

コメンテータをつとめる。自らがコラボした取組みを実施して、

マーケティング→ブランディング→コラボレイティングのメソッドを

開発した。商工会議所での起業塾の塾長やセミナー講師をつとめる

など、講演依頼が絶えない。



やまぐち総合研究所有限会社   http://yamasoken.com/






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コラボ企画のグランドデザイン(ver.1.2)

By 小林 剛
2010年3月7日


1.Goal:
新しいスタイルの農業経営を模索するコミュニティを楽しく運営する


2.コミュニティの対象者:
A) 若手就農者及び新規就農希望者
B) 家庭菜園愛好者


3.コミュニティの内容:

A) 若手就農者及び新規就農希望者向け
① 若手就農者が自立するのに必要な知識を共有できる集まり
② 既存のSNSのコミュニティのような単なる意見交換の場ではなく、専門アドバイザーによる参加者向けの相談所であり、参加者が一つのテーマを共同あるいは分業で仮説検証・実験をするコミュニケーションの場にする。
(例えば、「泥つき野菜にしたら、売れ行きはどうだ!」「泥つき野菜を売るためにはこうしたら良かった」など)
③ 仮説検証の結果をWeb上でナレッジマネジメント化し、メンバーで共有する
④ 栽培方法ではなく、経営に必要な知識(マーケティング活動、セールスツール作成、フィナンシャルプラン、経理、農産物加工品製造など)の共有をしていく
⑤ 運営は、ブログ、ツイッター、YouTube、Mixi、Webマガジンなどのツールを、それぞれのツール特性を活かしてクロスメディアとして使用する。
⑥ 同じ野菜を安定供給するための栽培時期を分散など、参加者間での農業実務の連携も将来的な視野に入れる
⑦ 知識だけでなく、活動の成果として有形物を作り出していく。知と動と物を連携させていく


B) 家庭菜園愛好者向け
① 対象者向けの農作業相談所をWeb上に作る。
② コラボ参加者がアドバイザーになるが、対象者同士の活動も認める。
③ 栽培相談も受け付ける。(一般論で説明ができるレベルで)
④ 若手就農者及び新規就農希望者の予備軍に位置付ける
⑤ コミュニティを、将来的に計画している物々交換システムのベースにする。


4.活動のステップ
Stage1 山口県内において自分達でできる試みを先行して仮説検証・実験
する。コラボメンバーによる実績作り
Stage2 自分達の仮説検証・実験の結果を情報発信していく
Stage3 Web上に若手農業経営者(実年齢は関係ない)のコミュニティ
を作る。同時期に家庭菜園愛好者向けも作る
Stage4 コミュニティ参加者へのアドバイスをしながら、仮説検証・実験
の輪を広げる
Stage5 知識共有をしながら、実務の実績作りをおこなう

※ Stage1として、保育園児への農地解放、規格外品での野菜ジュース加工、飲食店との連携、オリジナル野菜包装紙開発、家庭菜園セミナー、外国野菜の栽培/販売が発案済み。
どれを実際にするか、また、具体的な実施方法について、これから検討する。
※ 単発のイベントではなく、Goalを目指して、各イベントやコンテンツを連携させることが重要と考えている。


5.起案の背景
行政と既存の農業団体との連携による農業界の運営は一定の成果を生んでいる。しかし、新規就農者を中心とした若手就農者の中には、既存の制度に疑問を抱きながら、自立した農業経営を目指して個々に活動している者が少なからずいる。
そして、自立した農業をおこなうためには、消費者とのコミュニケーションを取る方法、販促手段、リスクマネジメント、特徴のある農産物加工品製造など解決しなければならない課題がたくさんある。
志が同じ(近い)者は、経営課題を個々で解決していくのではなく、仮説検証・実験を元にしたソリューション作りを分業して具体策を作っていく仕組みを必要としている。


6.コラボメンバーのメリット
A) 顧客(農家、飲食店、セミナー参加者)の共有化
B) 各本業の農家向けの専門家としての地


本コラボネットワークでは株式会社代表取締役社長、羽根拓也氏

の監修に基づき運営されております。


●羽根 拓也 

 株式会社代表取締役社長

 経済産業省社会人基礎力委員

 山口大学客員教授


日本の塾予備校で指導後、渡米。ハーバード大学などで語学専

任教師として活躍。独自の指導法が高い評価を受け、平成6年、

同大より優秀指導証書授与。米国で高い評価を受けた独自の教

育法を体系化。帰国後、97年、「人間力育成」に特化したアクティ

ブラーニング社を設立。これまでに無かった「学ぶ力」「成長する

力」を育成する教育者として、大手企業、公的機関など全国から

指導依頼が絶えない。近年では全国の地方支援にも従事。その

活動内容はTV東京「ガイアの夜明け」、「ワールドビジネスサテラ

イト」などメディアでも放映され、多くの反響を呼んだ。こうした多方

面に渡る活躍が評価され、2009年、世界起業家表彰制度・EOY

セミファイナリストに選出される。山口大学客員教授、経済産業省

社会人基礎力プロジェクト委員。