「子供を生まないと後悔するんでしょうか 」という相談、
すごい勢いでレスがついているようです。
でも、本人は未だ返信せず。
その中で気になったのが、
「0.1%でも後悔するなら生むな」と言う女子高生のレス。
彼女の母親は、
『(生んだことを)後悔しないように「産んで良かった!」と
自分が納得できるように無意識に子供をコントロールします。
目立つ虐待こそしなくても、すぐ感情的になって、
叱ると怒るの区別もつかず
子供の感情よりも自分の感情を優先させていた』のだそうです。
その一方で、自分自身を「生んでよかった!」と
納得させているため、
『「あなたを産んで良かったわ。
育児を通して新しい幸せを知ったの。
あなたを抱っこして微笑むお父さんを見て、
お母さんいつも幸せだったわ。
あなたを育てながら、私も成長したのよ。ありがとね」』
とのたまうらしい。
うーん、うちの母親と似ているなぁ。
うちの母親も、私の性格を嫌い人格を否定する一方で
「母親っていうのは子供のためなら命すら投げ出せるのよ」
などと言います。
本気で自分はそういう母だと思っているようですが、
20歳くらいの頃、私が尋常じゃない謎の腹痛に襲われ、
これは何かとんでもない病気かもしれない、
どうしたらいいだろうと混乱して母親に電話すると、
「知らないわよ医者じゃないのに。タクシーで病院行きなさい。
お母さん、もう寝るから。おやすみ」
と面倒そうに(迷惑そうに)言われたことがありましたよ。
これが子供のために命を投げ出す人の反応だろうか?(笑)
母の「命さえ投げ出す」発言をその時まで
ちょっとは真に受けていた自分を恥じた瞬間でした。
「無償の愛を注ぎ、自分さえ犠牲にする母親」
のつもりでいるが、実態は「自分が一番」のただの人間ていう
母親は果たしてどれだけいることでしょうね。
人間自分が一番なのは自然でしょうから、変な見栄張って
聖母ぶらなきゃいいのに。
そういうこと言うから反吐が出るんですよ。
ちなみにうちの母親は友達も多いし、普通のおばさんとして
社会生活を営んでいるようです。
それどころか、子供の学歴から「子育て成功者のよき母」
との評価さえ得ているらしい。
これだから母親自身の「子供を持つすばらしさ」論は
当てにならないと思うわけです。
あ、ちなみにその病気はなんか内臓の炎症だとか
言われました。
人生で自分でお金払ってタクシーに乗った数少ない
機会の一回(笑)