報道特集 性同一性障害の16歳 | 大人発達障害女子、たぶんこれが私の生きる道☆

大人発達障害女子、たぶんこれが私の生きる道☆

未診断ですが、発達障害の疑い極めて濃厚(^^;
今後一年ちょっとくらいで人生岐路かなぁと思うので、記録を付けたいと思います。

表題のテレビ番組をたまたま見ました。


16歳の性同一障害の子が想いを語ったり、

周囲にカミングアウトしたりする内容です。


こういうのを見ると、難しいなぁ~と思わせられます。

何がって、自分にとって想像を超えるような

マイノリティの人たちを理解することが。


私自身、(十中八九)発達障害なわけです。

もちろん、せめて周囲に「この人はなんか違うんだな」と

分かって欲しいとすごく思います。

でも、そういうのって難しいんだろうな。


今日、テレビを見ていて、この子に申し訳ないけど、

「性同一性障害って、本当に先天的な絶対的な

ものなのだろうか」と思ってしまったのです。

もちろん医学にど素人で当事者でもない私が

言うことじゃないんですが、

どうしてそんなことを思ったかというと、

私自身が別に女性というアイデンティティをすごく

持って生きているという感覚に乏しいので。


恋愛やセックスが絡むと明らかに私は女性ですが、

小さい子供の頃、私は女性というアイデンティティを

別に持っていなかったと思うし、

もし仮に男の子として扱われていたら、

そこまで激しく拒否反応を示しイヤだと思うだろうか??

と昔から疑問だったのです。

別に、それほどでもなかったという気がして

ならないのです。

具体的に言えば、小さい子供の頃に

「自分は女だ!女でいたいいぃぃ」

という気持ちなんてあっただろうか。


「そんなことない」という反論や証明は十分に

可能かもしれません。


しかし、マイノリティであるはずの私も、

他のマイノリティを自動的に当然のように

理解できるわけじゃないんだよなーとしみじみ。


そりゃ、多数派の人にはもっと難しいだろうなと思います。


でも、こういう風に実際に名前と顔を出して

生生しい体験を語ってくれると、辛かったことはすごく

伝わってきますね。

そうやって少しずつ皆で理解し合えればいいなと思う。