余りがちなお菓子 | コリンのブログ

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日々の出来事や趣味の事 ~たまに愉快な仲間が遊びに来るよ~ 
「膵腺房細胞癌」でこのブログにたどりついた方がいましたら、2014年5月20日以降の「お母さん」というテーマで書いてます。

 
 
2度目の緊急事態宣言が出たけど、感染者が減るのは難しいねあせる
 
大切なのは、自分が感染しないことひらめき電球
自分が感染しなければ、人に感染させる心配はない。
どういう行動を取るかは、その人自身が自分で考えて決めればいいと思う。ただ、コリンは自分のせいで旦那さまに感染させる事だけは避けたい。だから自分は絶対に感染しないと決めてる。
 
そんなに感染したくないなら、なんで旅行に行くの?
→ 旅先で感染するなら2人同時であって、原因がコリンじゃないから責任を感じる必要ない、という発想に基づいてる。
それでも、感染してしまったら、仕方ないので治すのみ雪
 
話は変わるけど、年末年始って「お菓子」などを頂く事が多い。
それは善意であり、感謝の表れであり、こちらのことを思って「お菓子」をくれるので、気持ちはとてもありがたい。でも、いつも残念に思うのは、「不要です」と正直に言えないことダウン 「お気遣いなく」と伝えたところで、贈り物文化の日本ではなかなか「不要度」が伝わりにくい。
 
食べ物には、賞味期限があり、食べきれない。
国内でも世界でも、食べられない人の事を考えれば、捨てるなんて、もっての他だ。もったいないから嫌だ。
御飯の代わりに食べればいいけど、お菓子を食べるなら、ご飯と納豆の方がよっぽど美味しいし、健康的だ。
寄付?調べたけど、2か月以上の期限が残っていて未開封のものでないとダメらしい。
一瞬、公園にいるホームレスにでも受け取ってもらおうかと考えた・・・。でも、食べ物なので何かあった時に怖い。
結局、捨てなければならないお菓子がでてくる。
 
ありがたいんです。気持ちはありがたいんです。
でも、もうこの風習、やめませんか?と言いたい。
自分が食べたい物は、自分で買いますからしょぼん