兼六園とひがし茶屋街 | コリンのブログ

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「膵腺房細胞癌」でこのブログにたどりついた方がいましたら、2014年5月20日以降の「お母さん」というテーマで書いてます。

2018年10月13日(土)
 
2日目は、あまりにも有名な「兼六園
兼六園は、日本三名園の一つに数えられる、廻遊式の庭園です。
(あとの2つは、水戸偕楽園、岡山後楽園)

 

美しい庭園内を、ゆっくり歩いてきました。

 

 
 
 
日本最古といわれている噴水で、自然の水圧であがっている。
 
「夕顔亭」1774年に建てられた茶屋
 
成巽閣(せいそんかく)」
江戸時代末期、文久3年(1863)に前田家13代なり泰が母堂にあたる12代奥方、眞龍院のために造営した奥方御殿。
 
 
 
こちらは、「ひがし茶屋街
美しい出格子と石畳が続く古い街並みのは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されているそうです。
実は、朝の早い時間に訪れたので、人も少なく静かな通りを散策できて良かったですキラキラ