SE™のアシスタントデビューをしてきました。
受講生さん60名弱に加えて、講師、事務局、アシスタント含めて90名ほどの大所帯でした。
皆さま、お疲れさまでした。
受講生さんのバックグラウンドも多彩で、精神科のドクター、心理士、ボディワーカー、などの方がいらっしゃいました。今回は男性も多いなという印象です。
アシスタントとして求められることは、
・受講生さんにとって「安心安全の場」を提供すること。
・講師がレクチャーをしやすい環境づくりをサポートすること。
受講生さんはすでにそれぞれの道のプロフェッショナルな方ばかりです。
ですが、トラウマというとてもデリケートなものを扱いますので、
よりサポーティブな環境が必要なのです。
その辺が、知識だけが伝えられる研修との大きな違いです。
初めての体験で緊張する場面もありましたが、人が大勢いる場でサポート役に徹するというのは、メキシコ時代が思い出されてちょっと懐かしい感じがしました。
アシスタントとしての新しい旅が、3年間続きます。
サロンを留守にしてしまうのは心苦しいですが、いいものたくさん吸収して還元させていただきますので、どうぞご了承くださいませ。
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