こんにちは!
実は私、先日親知らずの抜歯で
一泊2日の入院をしていました。
退院して3日目なので
まだハムスターのように腫れています。笑
右側半分でしかものが食べられず、
かなり痛かったので、
退院してから1〜2日は
プリン、冷やし茶碗蒸し、
ゼリー飲料くらいしか食せなくてm(._.)m
*3日目になったら
細かくしたものは食べられるように
なりました!
手術後の病院の食事も
おかゆ、飲むヨーグルト、
柔らかーく茹でた白菜とネギ、
蒸したスクランブルエッグのようなもの?
など
「軟飯」というものでした。
*病院って凄いですね。
症状に合わせての毎日の献立があるのですよね。
改めて、健康で美味しいものを
食べられることって
何て幸せなんだろう、、、!
と実感しましたね。
そこで、
以前にセミナーにご参加頂いたお客様から
あるメッセージいただいた事を
思い出したので、
今日はそれについて書こうと思います。
本日のテーマ
高齢の家族がいても同じ食事が食べたい
です。
以前、セミナーをした際、
ご感想のアンケートで
お客様から
「母が高齢で
固いものが食べられないのですが、
そうなると、料理の見た目が寂しくなりがち。
盛り付けの知識があれば
家族皆で同じ食事で
見た目のキレイな料理を
楽しむことができるのではないかと
感じました」
というような
メッセージをいただいたんです。
なるほど、と。
固いものが食べられない
↓
全てクタクタに煮込む、
おかゆにする
ゼリー状にする
など
調理と栄養の知識で料理を作ると
料理の見た目はマンネリ化しますよね。
(病院の食事は、毎日栄養も考えられていて
素晴らしいと思ってます!)
そこに、盛り付けの知識が入ると、
野菜のピューレで
お皿にデザインをしたり
ソースをジュレ状にしたり
見た目でワクワクできる要素が
入ってくるのです、、、!!
もちろん、毎日は難しくても
ご家族の誕生日や
退院のお祝いなどに、
工夫すれば
家族で同じものを食べられる
って素敵な事です。
ご高齢になると
外食もなかなか難しいでしょうから
家でレストランのような食事ができたら
きっと皆の記憶に残りますね。
それも、
盛り付けの知識があってこそです、ね^_−☆
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