久しぶりの登山です。

行き先は伊豆半島の仁科峠から登っていく猫越岳。 ねっこだけと読むそうです。

 

おおまかなルートはこんな感じ。

仁科峠はバイク乗りならだいたいの人は知ってると思うけど、西伊豆スカイラインの途中にある景勝地でありますな。

そこにバイクを置いて歩いて行くルートです!

目的地は猫越岳、その先にある猫越峠と、そこから少し山中に入ったあたりのブナ林って事で、往復で5時間弱のお気軽ハイキング的な感じでした。

 

 

 

仁科峠

 

 

 

少し登った所、940mのピーク。

 

 

11月だけど結構お花が咲いてました。

 

 

猫越岳。

なんでか写真が横になる…

 

 

 

猫越岳あたりはもう西伊豆スカイラインとは稜線1つ隔てた場所なので、物凄く静かなハイキングを楽しめます。

そしてブナが大変美しい。

あまり雪が降らない地域なので、写真のようにメインの幹だけでなく広げる枝がまた大きい!

普通だったら雪の重みとかで折れちゃうようなので。

 

 

猫越峠あたりから山中に入って行った先には、大きなブナが大量にある平野部がありまして、

ここでお昼にしました。

 

 

 

猫越峠に生えているこのブナが、たぶんブナ太郎?と呼ばれる巨木じゃないかな・・・

ここで休憩を取っている多くの方がおりました。

 

 

 

帰りの仁科峠、940mピークより。

富士山も雲が消えてくっきり見え、日の入り前の大変美しい景色を楽しめました!

 

 

 

比較的お手軽に歩ける道でもありますし、景色も良いしでとてもオススメ出来る山だと思います!

 

2025年 夏休み!の登山って事で、当初は毎年狙ってるけど必ず悪天とかに阻まれて行く事が出来ていない

白馬岳

の予定だったんですが、同行の先輩(いつもルート作成とかしてくれるありがたい先輩)が不調…って事もあり、

だいぶ緩い登山で御嶽山を1泊2日で行く予定… だったんですが、山小屋の予約がいっぱいって事もあり、

急遽に次ぐ急遽で磐梯山に行き先が変わりました!

個人的に磐梯山には多少の思い入れがあり、磐梯山って猪苗代湖だったり檜原湖だったりと湖畔が多い。

キャンプ好きなので、この近辺には頻繁に来ていた地域でもあった訳です。

その都度、磐梯山を目にするわけで、その綺麗な山の姿に 登ってみてぇなぁ… と常々感じておりました。

今年、やっと念願が叶ったと言う訳です。

では内容に移ります。

前日15日の15時、猪苗代湖の近くにあるスーパーで待ち合わせです。

今回はオートバイを使用するので、ツーリング割の東北ワイドを使うと、猪苗代湖湖畔ICだっけ?までが定額の範囲内!

埼玉 外環道 川口中央ICから猪苗代湖まで往復5100円で行き来が出来てしまいます。

ツーリングプランありがたや…

少し涼しくなったかな?と思ったものの、高速道路では39℃まで上昇!

走って風があっても暑いったらありゃしない、日焼け防止で長袖着てたけど、汗だくになっちゃいました。

 

で、早稲沢浜キャンプ場へ。

トイレはウォシュレット付き、足湯もあったりして綺麗なキャンプ場でした。

夜は少し焚火したりして虫よけに… 夏はやっぱり虫との戦いですね。

夕暮れ後は虫を嫌がって、20時前にはテントイン、速攻で寝ちゃいました。

 

朝、濃霧注意報が出てた。

 

 

 

今回は裏磐梯登山口を利用、裏磐梯スキー場の駐車場からスタートです。

最初はスキー場を、そのあと少し樹林帯を歩き、開けた場所で先輩とパチリ。

爆裂火口と言いますか、大規模な土石流があった場所の跡地のようです。

 

 

 

最初の急登を登り終えて開けた場所にて。

櫛ヶ峰、立ち入り禁止のようです。

 

 

 

道中、ところどころに咲いていて目を引くお花。

ナデシコ。

 

 

 

山頂、猪苗代湖側は見ての通りガスガスで景観が得られず! 残念!

なんだけど、とても涼しくてお昼ご飯を美味しく食べられました!

 

 

 

一瞬雲が開けて、山頂にいた人々の歓声が聞こえました。

お~って言っちゃうよね(笑)

 

 

 

下山中、スキー場上部あたりの眺めが良い所で。

檜原湖、右側の方に見える山は西吾妻山です。

もうちょっと右側、木の陰の方に東吾妻山まで見る事が出来ました。

すごく景観が良かったので、休憩長めに取ったりして。

 

 

 

感想

磐梯山、山頂ではガスガスで景観を楽しめませんでしたが、そこに至るまでのところどころで、北側の景観を楽しむことが出来ました。

南側(猪苗代湖方面)はイマイチだったので、いつかそちら側をリベンジしてみたいなー…とちょっと思った山行でした。

あと、とにかく虫が凄い! 音ではなく刺して来る方なので登山後が大変です。

手の甲に近い場所はブヨかな?に刺されて手がパンパンに腫れてしまったり。

右わき腹はなぜか4か所も刺されてて、痒くてたまらん…

蚊取り線香をぶら下げている方が多い理由がよくわかりますな、夏は虫対策必須だわ…と思いました。

 

 

7月12、13日、尾瀬へハイキングへ。

私自身、尾瀬は二度目になります。

一度目は昨年の至仏山

何とか晴れてくれる… 雨は降らないかなぁ… の予報が行ってみると終始雨!

ブログを見返してみるとひどすぎる、写真が2枚しか添付されていない(笑)

なのでちょっと尾瀬には酸っぱいと言いますか、今回はリベンジ出来たらいいな~でした。

ただ天気予報がちょっと微妙。

25年、梅雨前線は6月に一時的に消滅をし、7月に入って何とか復活し始めたものの勢力弱めで雨が降らない。

だがしかし、7月11日に東北にあった梅雨前線が南下をして関東を通過するらしい。

12日、13日は晴れ時々曇り予報、これは… 行けるか!?

 

と思いながら12日の朝、尾瀬へと向かいます。

関越道を北に向かうも、鶴ヶ島IC付近で渋滞スタート。

いつもこの辺は渋滞するから仕方がないよなぁ… と思っていたら、中央・左車線を塞ぐ形で事故!!

右車線と路側帯のみ通行が出来たので、路側帯を通過してあまり渋滞には巻き込まれずでした。

同行する先輩はこの渋滞にハマってしまい、これが駐車場の空き問題へとつながって行くのです…

9時過ぎに尾瀬第一Pにて待ち合わせが、到着したのは10時ころ。

もう駐車場は空いてないよ…って事で第二Pへ。 こちらも空いてないよ…

じゃあ第三Pの尾瀬戸倉スノーパーク駐車場へ、ここはガラガラでした。

ただ尾瀬から帰る際、何と! バス停留所から第三Pまで歩いて行かなければならない!!

どーなってるの?! 第三Pまで歩けって何言ってんのよ!ってぐらい距離あるんですけど(笑)

調べたら2.5㎞ぐらい、結構がっつり登らされる。

コレがいやなら朝早くに来いって事ですよ…

 

まぁ愚痴はおいといて、乗り合いタクシーに乗って鳩街峠へ。

去年も工事してたけど、真新しい施設が出来上がりつつあって、鳩待峠休憩所が凄いことになりそうですな。

1日目は

鳩待峠 → 山の鼻 → 牛首分岐 → 東電小屋 → 見晴キャンプ場泊

となります。

2日目は

キャンプ場 → 尾瀬沼 → 尾瀬沼ヒュッテ → 三平峠 → 一ノ瀬 → バスで帰路へ

となります。

 

 

 

写真は適当に。

時系列バラバラです。

 

アザミと燧ケ岳

 

中央左側が三百名山の景鶴山。 中央右側は与作山。

なんと登山道が無いので立ち入ることが出来ず、登れない三百名山って事になります!

所有者の尾瀬林業が立ち入りを認めていないので勝手に入っちゃダメ

 

 

 

 

尾瀬沼ヒュッテを過ぎたあたりで、尾瀬沼と燧ケ岳、あと波平ツリーをセットで。

やっぱ波平ツリーがあると映える気がする(笑)

 

 

 

今回の尾瀬ハイキングのお目当てがこちら、

ニッコウキスゲ。

あちらこちらに群生をしていて、本当に綺麗だった。

 

 

 

山の鼻あたりから見た至仏山。

去年は悪天だったから楽しめなかったけど、今年は二日間通して好天に恵まれて、本当に楽しかった。

 

 

牛首当たりから見た燧ケ岳と波平ツリー(ポツンと建つ木をそう呼んでる)

 

 

 

で、二日間テントを担いで疲弊しきった所で待ち構えているバス停から駐車場までの歩き…

なんですが、第一Pで乗り合いタクシーの運転手さんに交渉をしたら、第三Pまで乗せてってくれることに!

相談してみるもんですね。

本当にありがとうございました、運転手さん助かりました!!

尾瀬、物凄く良かったです。

尾瀬にハマる人がたくさんいるって理由がわかった気もします。

何せ終始ほぼ100%近く木道で覆われているから、登山靴もいらないっちゃいらない可能性も。

超軽装で問題無し。

まぁ天候が崩れる可能性はある訳で、カッパとかは用意しておくべきでしょうけれどもね。

10月が紅葉の本番らしいので、そのシーズンになったらまた行ってみたいな~… とちょっぴり思いました。

よし、軽量のテントでも買うかな。

 

 

少し古新聞。 他にも登山に行った気もするけど、直近の鳴神山をば。

先輩に誘われ向かった先は群馬県 桐生市にある鳴神山。

なぜ?と言われると、カッコウソウと言うお花が見られるから…

名前からして結構見かけそうなネーミングなんだが、何と絶滅危惧種で日本では鳴神山でしか見られないらしい!

これは行くっきゃないって事で行った訳ですね。

神社を出発。

 

 

 

気持ちの良い森林を歩いて行く。

 

 

結構あっという間に山頂到着。

 

 

山頂からの眺めはすこぶる良い。

北の方を見ると日光方面の山々が見えているはず。

アレが皇海山? 鋸山かなぁ…

だとするとあっちが男体山や女峰山かなぁ…

と色々と熱い議論を繰り返しました(笑)

 

 

 

で、下山しつつお目当てのカッコウソウを。

きちんと周囲をネットで覆われて食害とかにやられないようになってます。

かわいらしい。

 

 

咲いてる!

と言っても、それほど数が多い訳でもないので、あーあっちにも咲いてる!

と探して、見て楽しむのが良かったです。

他にも色々なお花が見れて、鳴神山登山は楽しかった。

 

 

 

おしまい

3連休の最終日!

山梨県にある雨乞岳へ行ってきました。

場所は南アルプス 赤石山脈の北端に位置する山で、八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳に丁度挟まれるようにある山です。

 

朝6時半、サントリー白州工場の横にある石尊神社駐車場で待ち合わせ。

(せきそんじんじゃ)

ここに下山となるので、車を1台デポ。

もう1台で登山口である平久保池登山口に向かう… と、キャンプ場のヴィレッジ白州でイベント中のようでして、

賑やかな重低音が響き渡っておりました。

林道を駐車場として利用しているので、通り抜けるのに結構気を使います。

ぶつけちゃったら大変だしね。

 

で、登山口!

登山道が新しいらしく、歩く場所はしっかり見えるのだけど、地面も削れておらずで、本当に歩きやすい。

木道とかも整備されていて、ここまで綺麗な道だとは思ってなかった。

 

 

こんな感じの道がずっと続く。

 

 

途中にあったビュースポットからの眺め。

 

          富士山             鳳凰三山                  甲斐駒ヶ岳

 

 

結構あっさり山頂に到着。

天候と、ご覧の眺めもあって、本当に最高。

 

 

少し北側の景色も。

眼下に広がる街並みは小淵沢ですね。

左側に見えている山々は金峰山。 五丈岩もうっすら見えてた。

 

 

 

そして下山開始なんだけど、ここは本当にカラマツの森が美しい。

 

 

 

水晶ナギと言う場所があって、そこの付近から見上げる雨乞岳。

カラマツに覆われていて全体が黄色く紅葉してて、本当に美しい。

この場所でお昼ご飯を食べたんだけど、何よりも気に入ったのが無音なこと。

もちろん時折、鳥の鳴き声とか聞こえてくるのだけど、車やバイクの音とか一切聞こえてこない。

自然の音だけを楽しめる場所で、物凄く気に入りました。(天候が良いってのが大きい)

 

 

水晶ナギの先端まで足を延ばしてみた。

白い花崗岩の痩せ尾根の先っぽの方まで足跡があったけど、正直行く気がしない。

 

 

こんな斜面だから、落ちたら死んじゃうし(笑)

おっかねぇ~、玉ヒュンスポットでした。

 

 

 

赤、青、黄色~♪

と楽しんでおしまい。

 

 

 

 

 

のんびり下山をして、三連休最終日ですもの、高速道路の渋滞も酷く、へとへとになりながら帰宅しました。

雨乞岳、山梨百名山に選ばれておりますけれど、個人的には「物凄く良い山」と感じます。

登山客は少ないし、道も美しく眺めも良い。

また歩きに来たいな~って思いました。