今朝は形成外科チームから、診察です。
赤く腫れている左アゴに、何らや液体を注入し、押し出す感じでしょうか…その後ゴリゴリギュッといつも通りの処置でした今日も痛かった…
その後、耳鼻科での診察です。
気管切開のフタが発声用に変わりました!
久しぶりの発声…自分の聞き慣れた声ではないけど…前進です
しかし、中々慣れなくて午前中いっぱい、むせてはえづいてました
その後、痰の吸引の時もえづきます
この調子では嚥下の練習も、先のお話ですね
午後は身体拭いたり、新しいパジャマに着替えたりで…やっぱり、むせてはえづくの繰り返しでした。
むせる事がなくなればえづく事も減るはず…
明日はもう少し楽になりたいです
現時点での懸案事項は下記の通りです。
①痰の吸引→吸引の達人が数人現れて救われるが発声用に変わった為、むせてえづくようになった。
②気管切開の違和感・息苦しさ→発声用に変わったが、むせてえづくようになった
③身体の動かしにくさ→日々、動きが良くなる
④切ったところ全部、痛い→動かすと痛いし、動かさなくてもズキンと痛む。傷のまわりも時々痛い。
⑤熱が上がったり下がったりを繰り返す
⑥皮弁の縫い付け糸がチクチクする
⑦右アゴが痛い(アゴは外れてない多分)
⑧左アゴが赤く熱もって腫れる→傷口ゴリゴリされて溜まった液を押し出す。毎日処置すればいずれ近く解消されるはず。