発売日:2026年10月8日(日本向けPS5 / PS4 / Nintendo Switch版)
対応機種:PlayStation 5 / PlayStation 4 / Nintendo Switch
ジャンル:横スクロールアクション
※海外では先行リリースされており、日本・アジア向けに賈船(COSEN)から2026年10月8日に発売されます。
グラフィックス
最大の特徴は、スーパーファミコン時代を思わせる色鮮やかな16ビット風ドットグラフィックです。主人公となるのは「フデマル」「ハナコ」「ユウ」「ミユキ」という4匹のケモノヒーロー。かわいらしい見た目とは裏腹に、忍者らしい素早い動きで敵を次々となぎ倒していきます。ステージは4つのワールドに分かれ、それぞれ3ステージを収録。背景や敵キャラクターにも細かなドットアニメーションが施され、昔ながらのゲームセンターや16ビットゲームが好きな人にはたまらない雰囲気です。
サウンド
レトロゲームらしいテンポの良いサウンドが、スピーディーな横スクロールアクションとよくマッチしています。敵を斬ったときの効果音や忍具を放った際の音も小気味よく、次々と敵を倒していく気持ちよさをしっかり後押し。かわいらしい世界観でありながら戦闘はかなり忙しく、画面いっぱいに敵が現れる場面ではBGMと効果音が合わさって、昔のアーケードゲームのような熱気を味わえます。
ゲームプレイ
本作最大の魅力は、「最大4人でワイワイ楽しめる、シンプルかつ爽快な協力アクション」です。基本は横スクロールでステージを進みながら、近接攻撃、遠隔攻撃、スライディング、忍具などを状況に合わせて使い分けていくスタイル。4人のヒーローにはそれぞれ異なる特殊能力があり、誰を使うかによって攻略方法も変化します。武器や能力をアンロックして強化していく要素もあり、見た目以上にしっかり遊び込める作りです。もちろん1人でもプレイできますが、ローカルでは最大4人で協力可能。さらに3段階の難易度が用意され、日本版では1周目クリア後に「むずかしい」へ挑戦することで真のエンディングを目指せます。
総評
『ケモノヒーローズ』は、「昔ながらの協力型アーケードアクションを、かわいいケモノ忍者で楽しめること」が何よりの魅力です。操作そのものは分かりやすいため初めて触る人でも遊びやすく、その一方でダッシュや攻撃、忍具を使いこなしてステージを攻略する手応えもしっかりあります。特に4人協力では、真剣に攻略するだけでなく、敵や障害物に翻弄されながらみんなで盛り上がれるのがポイント。ドット絵、忍者、ケモノ、横スクロールアクションという組み合わせも個性的です。『メタルスラッグ』のようなテンポの良いアクションや、家族・友人と一緒に遊べるゲームが好きなら、ぜひチェックしてほしい一本です。
