つれづれなるままに想うことVol.2 | イラストとマンガ ときどき哲学

イラストとマンガ ときどき哲学

哲学とイラストとマンガを気の向くままに投稿しています!

こんばんは!

 

今日もつれづれなるままに書きます

 

==============================

 

今日は,ふと本屋さんに行った.

 

いろいろと晴れない気持ちが多い中であった.

 

 

ふと目に入り,なんとなく購入して,近くのカフェで読み始まる.

 

 

すぐに共感が多く出て,読み進めていった.

 

ヤカンに入ったロイヤルミルクティーを飲み干す前に読み終えた.

 

圧巻であった.

 

 

ジェームズ・アレンの「原因と結果の法則」である.

 

 

 

いろいろとふらついていたが,生気を取り戻した.

 

迷いない歩みに少し近づいた.

 

 

 

言葉にするのが簡単でないことを,こうも力強く言葉にできるものかと思った.

 

漠然としていたことが,とても整理された.

 

本の持つ力の強さも改めて感じたのだった.

 

 

印象に残った内容を記憶の範囲で列記する.

 

・万事は,思いを種とする.言行や環境や喜び,悲しみは思いの果実である.その法則は絶対なのである.

 

・今いる環境は,その数々の思いが織りなす万華鏡の世界である.

 

・その引き寄せている特定の対象は,心の平均的なことではなく,心のそうした側面が引き寄せている.正直者が不正直ものよりも恵まれていないのは,不正直ものにはより高貴で気高く尊い何かがあるということである.

 

・駆け巡る思いの多くが急に積極化すれば,その環境もまた積極的方向に変わる.

 

・恐怖は銃弾よりも速く人を死に導く.また,その速さでなくても,死に向かわせている.

 

・現象を変えようとするのではない.種である思いを気高くすることに意味がある.

 

・思いを高貴で気高くもつことで,すべてが調和に向かう.

 

 

 

 

なんとなく,最近の自分は,体裁的に,正しいことをしていることに自己満足を持っていたように思う.

 

その割に,自分の正義を掲げ,反するものに対して批評を下して,不平不満を当然のように持っていた.

 

正しくないことと漠然と思っていたが,無意識化に駆け巡るそうした消極的観念を統制できていなかった.

 

 

漠然としていた中が,言葉で照らされた.

 

自分は人との関係に課題がある.

 

すぐに不平不満を持ち,特にはじめての人を敵対視している傾向がある.

 

それでは,よくない思いをたくさんばらまくのみである.

 

よくない種をまいていることになる.

 

 

そこを改善するんだ.

 

誰に対しても,

「この人の幸せのために何ができるだろうか」

「自分の幸せのために何ができるだろうか」

 

その全体本位の思いを持ち続けていけば,思いは大きく変わるように思う.

 

 

遠くを見ないでよい.

目の前の人に対して,思いやりをもって,「この人の幸せのために,自分の幸せのために,何ができるだろう」

 

自問自答をしていこう.