あらためて「新宿ベルク」。 | TonySmoker'ColdMountainStudy

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長野県の寒村に暮らす小さな「本屋」。本に関するあれこれを手造りの小さな書斎からお届けします。

前に取り上げたこの二冊。

続けて読んでみて・・・それぞれの著者、井野朋也さんと迫川尚子さん。

ご夫婦だったのですね。「ベルク」では家族経営であることを前面に出したくない、あくまで店長と副店長・・・ということのようです。

井野さんの「新宿駅最後の・・・」がどちらかというとビジネス寄り、迫川さんの「食の職・・・」が食へのこだわり寄り、とされていますが結構クロスオーヴァーしていますね。

経営にせよ食へのこだわりにせよ両者に一貫しているのは「ベルクらしさ」というキーワード。もうひたすら”らしさ”追及。

ただ一つだけ言えるのは、カッコいい店をやっている人はやはりカッコいい・・・ということですね。

感服しました。




(駅ビルから追放されそうになった件、最近しょうもないCM造って話題になった例の駅ビルへの痛烈な批判もちょろり登場します。カッコ悪い人は、とことんカッコ悪いですね。 笑)