都会から田舎への移住者、増えていますね・・・いやいや考えてみれば仕事の為、田舎から東京への移住なんてとっくの昔からザラだったわけですね。
しかし、こういうのもいいですね。
長江朗 「そうだ、京都に住もう」 (小学館文庫)
正確に言うと移住ではなく、半・移住・・・や、二重生活か。
”田舎と都会”の組み合わせではなく”都と都”の組み合わせ。いいですね。
ワタシだったらどことどこと組み合わせましょうか?・・・アブナイアブナイ、すぐにアタマの中に面白そうな地方都市の名前がいくつも出てきてしまいました。(笑)
本書は東京在住の著者が京都の町中の旧い町家をリノベーションして第二の住まいとする話。
大分豪華なリノベーション・・・その辺は万人向けとは言い難いのかもしれませんが、町家をリノベする流れ、問題はよく判ります。
また京都の町中や著者の好みである(らしい)北欧家具なんかについての記述はいきなり描写が細かすぎるキライもありますが、コレは注釈がしっかりしているので問題ありません。
ワタシも自分の住まいであるドーム・ハウスのリノベが愉しみになってきましたよ。
