チャーリー。 | You like me too much!

You like me too much!

nothing can come between us

 

 

こんなの買ってみました。

 

 

 

 

 

 

740円、と結構安い気がします、

 

ワタシはあのスタンダードな生八つ橋があまり好きではなく

(ニッキってやつですね、香辛料の、あれが苦手)

 

普通は手を出さないのですが

これはどうやら中身がプリンでしかもニッキは入ってないとのことで

珍しく八つ橋が食べられました。

 

 

企画のアンテナショップみたいなところで買ったので

(しかも成城w)

関東ではどこで売っているかわかりませんが

美味しかったです、やわらかくて。

 

 

 

 

 

 

 

ワタシの

女性の友達は、なぜか2~4才くらい年上の人が多いのですが

 

たまたまなんですけど

 

 

そのくらいの年齢差って

ちょうど学校だと一年生の時に三年だった先輩・・・になるんですよね。

 

 

学生時代はなぜか、部活などで

この、「三年生」に可愛がってもらった事が多くて

自分の中でも少し年上・・の女性にすごく良い印象があります。

 

 

素敵な女性が多いんですよ、ホントに。

 

 

だから誰かと新しく知り合って

年齢が分かった時に数歳上だと無条件に嬉しくなってしまう癖が。

 

 

 

 

 

 

 

中学の時に、

習い事が一緒のやはり3個年上の高校生のお友達ができて

 

その人の事を今でも思い出します。

 

 

 

 

とってもチャーミングな人で、(見た目も美人)

明るくて元気ではきはきしてて才能があってなんでもできて

それでいて飾らなくて自然体でサバサバしてて

人懐っこくて・・・

 

ワタシなんかのことを気に入って可愛がってくださって

 

彼女のことを「さん」付けで呼んでいるワタシに

 

「さんなんてやめて~!呼び捨てにしてくれなきゃいやだよ!」

 

 

年上なのに全然上からじゃなくて気取ってなくて

 

 

 

はじめて女性で「こんな可愛い人いるんだな」と

 

色白だし、スタイルもいいし

瞳がくりっとしてて黒目がちなのに

笑うと目がなくなっちゃう、

わんこみたいにくしゃっと笑うのです。

 

 

男なら惚れてまうやろ~っていう感じでしたね。

(実際彼女はモテてました、社会人の彼氏いたし)

 

 

 

お互い英語ができたので(←彼女は帰国子女で、ほぼネイティブ)

英語で周囲にわからないよう秘密の話したりして(たいてい恋バナw)

 

英語もワタシの知らない言い回しを教えてもらったり

ワタシはイギリス英語だったけど彼女はアメリカンだったので

非常に役立つことが多くてすごく勉強になったし

 

家もそんなに遠くなかったから遊んでもらえたんですよね。

 

 

今思うと

 

ワタシの記憶がただしければ確かお兄さんしかいなかったので

妹のように思ってくれたのかもしれません。

 

 

 

でも彼女が大学受験で忙しくなって習い事をやめてしまい

今みたいに連絡手段があれこれある時代ではなかったから

疎遠になってしまい

 

それぞれ忙しくしているうちに連絡先もわからなくなり

(ワタシは毒親から逃れて早くから一人暮らししてしまったし)

 

もう今はどこで何をされているのかすらわかりません・・

 

 

 

SNSなどを探してみても

女性って、結婚すると姓が変わってしまうので

見つけるのは難しい。

下の名前がありがちな名前で何千人と候補がでてしまうので

苗字は少ないものでしたが・・・

 

仕事か何かで本名を出してる方以外はたいていニックネームだから

そうそう簡単に見つかる物でもないですよね。

 

 

 

 

でもバケットリストに入ってます、

 

彼女にもう一度会いたいなってのが。

 

 

 

でも彼女がワタシを覚えていてくれるかどうかわかりません、

交友関係もとても広かったと思うし

 

たかが学生時代のほんの一時期遊んだからって

時がたてば忘れちゃいますよね。

 

 

 

20代の時に、ふと彼女の事を思い出して

 

「もしかしてタレントとか女優とかモデルになってるかも」

 

と思って名前を探した記憶があります。

 

 

 

そのくらい素敵な人だったんで・・・

 

 

 

 

ワタシもただのチュウボウのガキでしたから

その日その日を生きるだけで必死で

全然賢くなかったし

 

色々と記憶が曖昧なところもありますが

 

住んでいたおうちのだいたいの場所と

あとは飼っていたわんこの名前は憶えてるんです。

 

 

 

だからってもうそのわんこが生きてるはずもなく、

検索しても絶対ヒットしないでしょうし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何か、神様が偶然何かのきっかけを作ってくださって

 

彼女に遭わせてくださらないかなあ・・

 

 

 

 

 

探し続けています。