舞い散る前に | You like me too much!

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今年の桜は、ホントに妙でしたね。

 

 

開花宣言があってからなかなか花がそれ以上開かなくて

一週間たってもまだ三分咲くらいのまま

 

だんだん咲いてはきたけど

ちっともピークが来ないなあ~と思ってたら

 

寒い日や雨の日が続いてそのままの状態を維持・・

 

 

広い場所にたくさん桜がある場合、

個体差がすごくて

 

この木は満開だけど、お隣はまだ5分咲き?みたいな

 

日当たりや風の当たり方がかなり影響したんでしょうね。

 

 

今週になってやっと、

「これだよこれ、満開ってのは」

 

って感じになったのはいいけど

 

既に葉が出ている木もあったりして

それなのにまだ一番上の方はつぼみだったりして

 

やっぱりちぐはぐ・・・

 

 

 

 

期間中悪天候ばかりだったのが

やっと晴れた日がでてきて見ごろになったかと思ったら

 

今日の強風で朝大丈夫だった花が夕方には全部散ってしまいました・・・

 

 

 

でもあれですね、

入学式に桜、

っていう理想的な写真がかなり皆さん撮れたんじゃないでしょうか。

 

 

ホント、自然というものは常に人の力を超越したところにありますね。

 

 

 

 

 

 

 

ワタシの中での春の訪れを知らせる花は

まず二月下旬位からでてくる沈丁花。

 

 

 

 

 

もちろんまだまだ

春というには遠すぎる感じなのですが

 

この香りが漂ってくると

ああ~やっと寒いのが終わるな・・・と嬉しくなります。

 

 

 

 

 

そして桜の開花がニュースなどで騒がれる頃になると

 

ワタシの「三大春の花」が揃ってきます。

 

 

 

 

 

レンギョウと

 

 

 

 

ハナダイコンと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪柳。

 

 

 

 

 

これが揃うと、

もう寒い日は来ないなと信じるんです。( ´艸`)

 

 

 

この三つは

生まれ育った代官山の、今はなくなってしまった同潤会アパートの周りに

常にあった植物で、

 

小さい頃ずっとこれらを目にしていたからとても思い出深い・・・

 

 

 

 

 

しかし

今週末せっかく晴れるからお花見リベンジ・・・の方もいらっしゃるかもですが

 

今日、この辺りの桜はホントに全部飛んでしまったので

残念ながら明日あさっての桜はちょっとスカスカな感じかもです。

 

 

昨日大きな公園を通過してみたんですが、まさに満開の一番いい時でした。

 

あれが今年最後だったんだな~と思うと感慨深い。

 

 

 

 

いつでも手に入る植物と違って

 

桜に人がとても特別感を覚えるのは

盛りが短くて

しかも一年にたった一度しか咲かず

 

満開の一番美しい期間はほんの数日・・・

 

 

という

なんともいえない儚い感じがするからでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

来年、また桜が見れる頃には自分はどんな風になってるだろう?

 

みんなが変わらず元気で楽しく暮らしててくれたらいいなと思います・・・