※繊細な方は今日のブログはお勧めしません・・・
鳥を飼うにはそれなりの環境が必要・・・
と
妹ちゃんを説得しているうちに思い出したことがあります。
ハハンヌが昔、(←ワタシが小学生くらい)
なぜか鳥を飼い始めた時期があり
実際はハハンヌではなく毒父が持ち帰ったのかその辺は不明ですが
当然、ろくな世話もしませんので鳥は皆短命だったんです。
いたな~と思うと
・・・すぐ死んでました。
数か月~長くて数年。
今思うと酷い話です。
ワタシが子供じゃなかったら・・・今なら激怒してるところですが
なんたってマハが子供時代の話し。
何もわからず絶対的な親のいう事だけを聞いて生きていたワタシには
なんのことやらわかっていなかったのもありますが
というか、なんか鳥がいるな~と思ってたらそのうち死んでました。
そりゃそうです、閉じ込めっぱなしで放鳥なんてほぼありませんでしたし
たまーに出してあげるのはワタシ。
風切り羽も切ってしまい飛ぶこともできない鳥で
手の上に乗っているだけで
飛ぼうとしてもすぐその辺に落ちてしまうのですから。
一番最初はマハが小学生低学年の時で
カナリアかセキセイだった気がするんですが
黄色の子が二匹いて
それはてきとーに扱って放置してたので
赤ちゃんだった妹ちゃんが鳥をおもちゃと思って遊んでしまい
首の骨を折ってしまいました・・・
(これは1歳か2歳の赤ちゃんの事ですので本人には罪はありません、
管理していたハハンヌの落ち度です)
なので数か月どころか買ってきて数日だったかもしれません。
次に青いセキセイを買ってきて、しょうこりもなく
またしばらく飼いましたが
この子は一番生きたと思うんですがそれでも数年くらいで
マハが一番可愛がっていた子です。
その次にまた緑のセキセイを買ってきました、
この子は気づいたら死んでました。何か月生きてたのか記憶がありません。
そしてまた黄色いセキセイ。
この子は朝起きたら死んでました。
こちらも理由はわかりません。
(※ハハンヌは鳥の飼い方も知らずただかごに入れてただけなので
寒さなのか病気なのか怪我なのか死因は不明ですが
ケアされていなかったのでどんな理由も考えられます)
思い起こすと
まだ毒父の方が動物が少しは好きで
子供時代にうさぎを飼ってただの、なんだのと話はありましたし
例えば鳥だったら
「寒いから何か布をかけてやったらいいんじゃないか」
とか、アイデアを出していたのは毒父の方でした。
(いうだけで自分ではやらねえけど。)
ハハンヌは一切そういうこと気づかないし
考えもしないし
そもそも動物はめんどくさいだけの対象だったと思います。
(老人になってから可哀想とか言って寝床に毛布入れてやるとか
少しやるようになりましたが)
昔の人にありがちですが(おばあちゃんの世代とか)
ハハンヌは「どうせ燃やされるから、葬儀場もゴミ処理場も同じ事」
という極端な理屈をワタシに言って
鳥の死骸を毎回ゴミに出しました。
ワタシは、情が深く、虫いっぴき死んでも土に返してあげようと
近所の土手とか公園の植え込みなどに埋めにいっていた人ですから
ゴミに出すのはショックでした。
道端で死んでいる鳥などを見つけると
可哀想に思って土に返したい、と思い
丁寧に一人で埋葬してたくらいですから・・・
だからゴミと同じ扱いってのがホント理解できなかった。
でも親のやることは絶対なので反抗することはありませんでした。
(後に自我が出てちゃんと成長してからは自分の意見を言いましたが)
屁理屈言っても要するに、
死ぬと処理が面倒だっただけですよね、これ。
一昨年までハハンヌが飼っていた保護ネコの最後もひどいものでしたが
ホントおかしな話なんですが彼女、
動物の死期が近づくと
なんというか・・助けようとする気持ちは一切なくなり
どうせ死ぬなら早く死んでほしい、的な行動に走る癖があります。
本当に助からない状態の子を無理やり生きながらえさせる、
というのはまた話が別ですがそういうケースじゃなくて
彼女の場合、
まだまだちゃんと治療を施したりケアすれば長生きするよ、
っていう状態でも「もういいわ」みたいになると
あんなに可愛がってたのに急に知らん顔して
水も与えず、なにもせず、
死ぬのを早めようとするんです・・
なんなんでしょうねこれ。
妹ちゃんが「昔の人は動物の扱いが雑だったから」
と言ってましたが
確かにそういう人は多かったかもしれないけど
彼女のはなんかちょっと違うんだよなあ・・・
完璧な状態でない生き物をよしとしないっていうのかな。
急に何かをぶん投げちゃうような、変な性分があるとしか思えない。
お友達に聞いた話ですが、
そのお友達のお母さん、犬を飼っていたんですけど
ある時病気になり
だけど全然医者に連れていかず(←お金がなかったのかも)
当然どんどん悪くなりますよね。
そして苦しそうに息をして、辛そうにしてる犬を見て
そのお友達(←自分の娘)に
「もう終わらせるから」的な事をいい
いきなり犬の口をふさいで窒息させて殺してしまったそうです。
それを目の前で見てたお友達はショックで
今でもそれ引きずってるみたいですが
昨日書いた話じゃないけどこんなもん見た子供、
将来引きずるの当然じゃないですか。
目の前でじたばた苦しみながら泡ふいて
息出来なくて目の玉飛び出して失禁して死んでいくんですよ、犬が。
昨日まで可愛がってた犬を母親が殺してるんです。
これ、単純にそういう雑なお母さんだった、
ということなんでしょうか?
そういう時代だった?
なんかワタシは違う気がします・・・
だっていつの時代でも、普通のお母さんそんなことしないでしょ。
どうも・・・
うちのハハンヌに通じるものがある気がしてなりません。
ワタシより一回り若いお友達だから
お母さまも当然うちのハハンヌよりは全然若いわけで
昔の人は・・・とは言えない年代のはずだしね。
(彼女は自分をACとは言っていませんが)
なんか、
人格形成というか、なんだろ、説明がうまくできませんが
そういう人がいる
という風にしか言えないんですが
世の中には色々な人がいるから仕方ない、
としか・・・
それこそ感覚は人それぞれなので、この話を聞いても
だから?
って思う方もいらっしゃるでしょうし。
とにかく
動物(人が飼うペット)は
誰が飼い主になるか
で運命が変わります。
簡単に手に入るだけに
簡単に考えないでいただきたい。
これらの例はちょっと極端ではありますが
ちゃんと面倒をみて
最後まで可愛がることができないのなら
ペットを飼う資格はありません。
死んだ後も
たかが小さい動物だからとデリカシーがない行動をするような人は
やはり資格がないとワタシは思いますね。
命を尊いと思って心を痛めるような方に
動物と交流して欲しいと思います。