大きな幹線道路に面してるんですが、
木が植えてあって、下草もあって、
いつもスズメたちを筆頭に色々な鳥がやってきて
楽しそうに遊んでいた空地があったんですが
遂につぶされてしまいました・・・
もちろん。
そもそもが誰かの土地であり、
所有者の方が何か事情があって売らなかったか、売れなかったか
税金などの問題でさら地のまま保有されてたのか
いつかは何かが建設されてしまうだろう
ということはわかりきっていましたけど
結構な長い年月、ずっと空地だったものですから
鳥たちもそこで過ごすのが当たり前、みたいな感じになっていて
いつもとっても楽しそうだったんで・・・
(´□`。)
なんだか残念です。
よく、
イノシシやらサルやら、そういった動物たちが町まで降りてきて
人間に悪さをする・・・
みたいな話、聞きますけど
そもそもそこを「町」って勝手に区切ったのは人間で、
元々はみーんなの山や野原だったわけで。
やっぱりね、
人間が場所を奪ってるんですよ。
自然を片っ端からつぶしていくから居場所がなくなったり
餌場がなくなるから
人の住む場所まで降りてきて食料を調達しようとする・・・
それが「悪さ」ってことにになってしまう。
でも彼らは生きることに必死なだけ。
悪意を持って誰かを陥れよう
なんてことを考えるのは、地球上で人間だけでしょ。
よく思うんです、
土地を囲って、ここは俺のもんだ、って主張して
そこに家を作ったり、ビルを作ったり道を作ったり
地球を勝手に我が物顔で使用してるのは人間だけで、
動物たちは本来、生態系に従って生きるべき場所で生きてただけ。
海も、川も、山も、野原も、
太古の昔はみーんなでシェアして暮らしてたはずなんだけど
なぜか「俺たちは知恵がある、生き物の頂点である」と考えた我々が
勝手に山を切り崩し、海を埋め立てて
人の都合の良い土地に変えていってる・・・
宇宙から見たら、ぜーーーんぶ同じ、
みんな、どれもこれもただの、地球上の生命でしかないのにね。
人間だけが威張ってていい、なんて誰も言ってないのに。
あのこたち、
今はどこで遊んでるのかな。
ちゃんと食べられる実がなる木を余所で見つけられたかな・・・(iДi)