1か月以上の期間をあけての診察。
内科の先生,開口一番「もう6ヶ月たつので治療を終了しましょう」と。
3週間の周期を維持できなかったため,5 6回しか消化していない。
ここで終了した場合「治療の効果が十分かどうかは不明」とのこと。
逆に,継続したとしても「効果について不明」であることには変わりないと。
これまでの治療とは何だったのか。と少し腹が立ったが
冷静に考えてみる。
そもそも3月来の治療は「補助化学療法」だったわけだ。
検査で異常が明らかになったわけではないが,予防的に治療しよう。と。
それにStageⅣ(自分のケースでは再発転移)の場合
術後補助化学療法についてのエビデンスは無いと聞かされていた。
治療薬にかかわらず,標準治療としては用意されていないと。
さらに考えを巡らせば
「効果について確証を得ない」理由はすなわち
現在のところ明らかな異常は無く,故に治療効果を評価する手段がない。
ということなのだろう。
指標(腫瘍)がないってことは寧ろ喜ぶべきなのか。
最終的に話し合った結果,重い副作用は現れていないので
6 7コース目を開始し,これで終了する。ということになった。
画像診断の結果は異常なし。診察前の血液検査もγーGTP以外は正常。
白血球数がおよそ6,000でリンパ球が30%を超えている。
免疫機能は比較的健全なのかもしれない。
次回は9月21日に診察。検査の予定はなく
特段の変化がなければ,サーベイランスの方針を決めるだけで終わりそう。
たぶん,今後は3ヶ月に一度の画像診断・血液検査を
外科外来で受けることになると思う。
やっとフリダシに戻れそうだ。