年末年始は,友人家族と雪を見に少し出かけたくらいで.
今年は雪が少ない.
あとは酒飲んでゴロゴロしてた
酒をちびちび飲みながら,いろいろ症例報告なんか読んで
寝たり起きたりしつつ,今後のことを考えてたんだけど
今度の再発は,外科的な治療の適応にならないのではないか.
そう思う.
あるいは適応となっても,かなり大きく取ることになるのでは.
肝臓以外の臓器は,切り取ってしまうと機能は回復しない.
外科的治療を前提として,術前に内科的治療をするにしても
これまでの治療は全部,最終的に「不耐」という判断で中止してる.
残っているのは,単剤で使える分子標的薬だけで,これもどうも心許ない.
というか,辛い思いするだけで手術にこぎつけられないのではないか.
残るは,放射線治療だけなんだけど,こっちは痛くもかゆくもない代わりに
平日は毎日一回30分程度,30~40回の連続的な治療が必要で
途中で肺に酷い放射線障害が出た場合,そっちが原因で死ぬかもしれない.
考えがまとまらない理由は,そういったことだけではなく
たとえば,これまで,以前の手術の「術後変化」として見落とされていたにしても
たったの12週間で鑑別不能な大きさから25mmまで増大するものなのか.
それにマーカーにはずっと変化はない.偽陰性が30%を超えるとはいえ
どうも納得いかんなぁ.こういった部分も大きい.
医療を信頼していないわけではないんだけど
次の診察で,スッキリできそうな気がしない.

