抗生剤は飲みきったんだけど,咳止めを飲まないと咳き込むことが多く,人の多いところではすごく気を使う.普通のマスクは相変わらず,どこも売り切れで,渋々,仕事用のを使っているんだけど,紐を耳にかけるタイプでないので目立つ上,単価がアホみたいで不経済すぎる.何とかならないのかな.みんなどうしてるんだろ.

 

今も週に3回くらい仕事にでかけてるんだけど,今のところは取引先の社長が車でピックアップしてくれてる.なので,COVID-19だけでなく花粉の心配もほとんどない.

ちなみに,2月いっぱいで契約が切れたので,今は無給で働いてる.少し遠回りしながらの送り迎えと朝飯と晩飯くらいイイよね!と思う.現物支給的な意味で.ボクの方も,いつまで続けられるか分からなくなってきたので,気が楽だし.

 

COVID-19

先週,感染者が10万人を超えて「うぇぇ」と思ったばかりなのに…

すごく増えてる.

 


 

がん患者が長いせいか,全罹患者に占める死亡者よりも,全死亡者vs全回復者の比のほうが気になる.4981/69645で7%ちょい.日本だけで見ると13.6%(えっ?),季節性インフルの致命率が0.05−0.1%らしいから,終息するころにはCOVID-19もずっと下がるんだろうけど,だいぶ怖いよね.

 

ボクは幸い,化学療法中も骨髄抑制とかは起こらず,あまり心配はなかったのだけど,治療中の方は心配だろうな.

 

身体や身の回りを清潔に保つように指導されるし,実践しているぶん感染の可能性は低いかな.いやでも心配だろな.

 

どいでもいい話だけど,ペヤングの「獄激辛やきそば」が早くも半額でレジ横ワゴンにぶん投げてあったんで,買って食ってみたんだ.ケツが獄激痛!

やっぱり半額には訳があった.

面白半分で食わないほうがいいよ!

 

 

 

結局,抗生物質と咳止めもらって帰ってきた.

 

先週の検査の結果,今回は胸部単純CTだったんだけど,12月の画像と比べてほぼ変化していないことがわかった.

 

これが12月のなんだけど,放射線治療科で写真撮らせてもらった.

大きさはどちらも直径25mmくらいで,この2ヶ月ほぼとんど増大していないみたい.

 

腫瘍マーカーは,今回もCEAが僅かに高く,CA19-9は基準値だった.去年の9月の血液検査で,それまで8~10だったp53抗体が25に上昇していた.が,それら合わせても,腫瘤自体が増大していないことを考えると「炎症性腫瘤かもしれない」と.CRPも高く,白血球も基準値上限いっぱいだってこともあるみたいだ.

 

とってみて病理診断で癌ではなかった場合「がんでなくて良かったね」とはならない.一回切ってしまったらもとに戻せないから.

 

今回は,抗生物質などで様子を見て,4週ごとの血液検査で経過観察,12週ごとにCTを撮ろうということになった.

 

手術の決心はしてでかけたのに,拍子抜け.

次に増大が確認されたときに,切れるのかな?

なんてことのほうがきになる.

 

 

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結局,別な日に消化器内科と放射線治療科受診して,今後の方針を決めることになったんだけど,消化器内科の女医さんが酷かった.風貌という意味でなく,血が通っていなそうという意味でミイラみたいな人で,ビー玉のような目してこれまでの治療歴の確認と,今後考えられる治療案を並べて,結局,「内科的治療はオススメしない」と.

レゴラフェニブなどをあげながら,縮小の「確率」は5から15%,前回同様Folfiri+Bmbを使うとしても,10から20%と.

 

ボクも仕事で統計的な数字は扱うけれど,客に伝える場合には「可能性」や「危険性」と言い換えるけどな.ひでえ話だ.

 

放射線治療科ではいつものS医師が話をしてくれたんだけど,放射線治療は可能だけれども,極量を照射するので2度目がない.外科が切れるといううちに切ってしまって,それでも心臓や大血管に近いので取り切れない可能性も考え,術後に補助的に照射するのが良いと.

 

本当は1月の末にもう一度,CT検索と血液検査をして,炎症性の腫瘤でなく再発だということを確かめた上,今後の治療についてのボクの希望を消化器外科に伝えるはずだった.ところが当日は咳がひどく,咳き込んだ上に何度も吐いてしまったので全てキャンセルし,3週間延期ということになったんだ.その予定がいよいよ迫ってきた.

 

8年前の今頃,左肺門リンパ節転移がわかったときは,あれほど切ってとりだしてもらいたかったのに,何故か今回は前向きになれない.確かに痛い思いはしたくないというのもあるけれど,「今回は切らないほうが良い」って変な予感みたいなのがある.それとは別に「もうボチボチいいかなぁ」というような疲れた感もある.

 

いずれにしても決断しないとならない.

 

 

 

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昨日は風は強かったけど,すごく暖かかった.

3月上旬の陽気だったそうだ.

 

正月明けの週で,病院は大混雑だったけど

今回は,初診枠だったので,あまり待たずに診察を受けられた.

2011年にボクの肺を切ってくれた先生は,胸部外科部長から顧問のような

立場に変わったらしく,今回は別な医師.

↓このメモのような絵は,診断の説明に使われたスケッチの一部

 

どんな説明だったかというと

大腸がんの左肺門リンパ節転移(2012年)の再発である.

外科的治療は可能だが,リンパ節転移の切除が予後に影響することはないとされている.

(医学的な根拠を示せない.たとえば「余命を延長できる」という提案ではない)

左肺下葉肺門部のリンパ節転移なので,切除するとすれば左肺下葉のほとんど

あるいは全部を切除することになる.

切除した場合,失われる肺の機能は肺活量の23から24%と推定できる.

手術は,左脇を2か所切開し(およそ8㎝と2㎝)胸腔鏡で行う.

今決めても手術の予定を組めるのは3月初旬になる.

 

まとめると

いまなら切れるけれど,転移リンパ節を含む肺を摘出しても

残った肺や,ほかの臓器・器官に新たな転移が出てくるだろう.

もしも出た場合それを切れるかは分からないが,切って取り出してしまうのだから,

いまある転移巣については完全にコントロールできる.

 

切った場合,ボクの経験では手術後1カ月は酷く痛んで,強い痛みは1年くらい続く.

その後は神経痛が残る.その痛みのせいで,しばらくの間は息を思いきり吸えない.

おまけに今度は,肺の機能の4分の一が失われる.

 

30分くらいのやり取りのあと,それでボクが決めかねていると

消化器外科医の考えも聞いた方がいいだろうとのことで

このあと消化器外科外来へ.

 

ボクが消極的な考えばかり言うのできっと

「ひょっとして無治療を望んでる?」と思われたに違いない.

 

 

 

 

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どうもモヤモヤする原因は何かと,風呂で考えて

思い出した.

 

2018年11月のCTのレポート

「術後瘢痕に軽度浸潤.陳旧性炎症性変化と判断」というのを思い出したんだ.

その少し前に,気管支炎をやって心当たりがあったもんだから,忘れてた.

丸一年たっていれば,それはでかくなるよなァ.などと納得しかけたら

「右肺術後瘢痕付近」・・・・

 

記憶違いか,書き誤りか,やはり別なものなのか.

 

当時すでにレポートは,診療情報開示手続を行わないと手に入らなかったので

医師に確認しないと分からない.

 

結局モヤモヤ.

忘れずに確認しないと.