.






悲しみに暮れるより
笑う強さ
恐怖に震えた心を
光に導くまっすぐな眼差し


君の横顔はいつも
少し悲哀に満ちていた

夜の暗闇がこわかった
何もみえない人の心がこわかった

救ってくれたのは
君の強さ

惹かれたのは
君の弱さ


守ってあげたいと
思った

夜空を見上げる
強さをくれた君に
精一杯の優しさを

ねぇきっと君は
独りなんかじゃない
独りになんかさせない