その声で その声でその音で僕の心臓の鼓動を早めるから後ろからついて来るならもう少しゆっくり歩いてくれ追いつかれたら格好がつかないんだ手を伸ばしたらやけに届きそうで居心地が悪いんだ充分な距離を保ってくれ言葉の渦が僕を取り巻いて今にも押しつぶされそうになってるきっと君の手を取ることができたなら光はもっと鮮明に見えていた