3.11の東日本大震災が日本公開の直前に起こったことで公開が延期となってしまった冯小刚監督の映画。今日、DVDで再び観たのですが、またも涙。

この監督の軽いタッチが好きです。
日本ではほとんど無名に近い映画監督ですが、中国では、チャン・イーモウを上回る人気を誇る。映画は、娯楽であり、できるだけ多くの人に観てもらうよう作るべきという信条は、尊敬できます。

映画は芸術だ!というチャン・イーモウも実は娯楽作家であることを考えれば、冯小刚監督が、いかに映画、そして自分自身をわかっているかということでしょう。

でも、興行成績を全く考えない彼の映画も観てみたいと思うのは、私だけでしょうか?

ちなみに、この映画ですが、家族を描いた物語であり、娯楽作品とはいえ、今、日本で公開することに違和感はないのですが・・・・