2020年10月19日、はっきりしない天気が続き、二輪車に乗る気力が削られる日々。
夏は暑すぎ、その前後は飴が続き、気持ちよく乗れる日が少ない。
そして今日も、雨の心配は少ないようだが、重い雲が垂れこめている。
承前
10月13日出発、国技館を望めるゲストハウ宿泊。
14日、羽田から福岡空港へ飛ぶ。
15日、レンタサイクルで福岡市内軽く散策からの相撲観戦。
16日、レンタサイクルで福岡市内軽く散策からの門司港訪問、パニーニを買った。
平成二十九年十一月十六日
福岡県
門司港散策を終え、電車に乗って小倉へ移動。
パニーニを食う。1131

こういう物を買っておいてあれだが、小麦粉はあまり食べたくない、もっと具をくれ!
次の訪問地は小倉。
一度通過しているが気にしない。
目的は北九州高速鉄道、平たく言うと北九州モノレール制覇。
小倉駅からの眺め。1154

あっという間に終点の企救丘駅。1222

感想は、どこが高速なのかは把握できなかった。
これから北九州空港へ向かうのだが、さてどう乗り継ぐか。
企救丘駅の近くには、日田彦山線の志井公園駅がある。
これも乗れるのなら乗りたい、が、本数が少なくて乗り継ぎが悪い。
仕方がない、小倉へ戻ろう。
小倉で手に入れいたmonoSUGOKA。

そして日豊本線でやってきた朽網駅。1313






余裕を持ってここまで来たが、バスを待っている間にもう一本後の電車もやってきた。
小倉でちゃんと食事をできたな。
北九州空港へ向かうバスに乗る。
バスの車窓越しにマツダオートザム小倉。1345

オートザム、なんと懐かしい響きだろう。
バブルの時代、トヨタや日産に比べ明らかにリソースの少ないマツダが、世の中の空気に流されて無謀な5チャンネル展開という暴挙に出た。
マツダ、アンフィニ、ユーノス、オートザム、オートラマ(マツダ製フォードブランドディーラー)の五つの販売チャンネルに、中身が同じでちょっとだけ化粧を変えたクルマを並べていたが、オートザムは個人ディーラー上がりの軽自動車を中心とした販売店だったと記憶している。
アンフィニやユーノスと比べると固定価格路線だったが、そこから生き延びてその後の落ち着きを取り戻したマツダに収束していった。
バブル後は、日産やホンダも販売チャンネルを整理して販売形態がすっきりしてきたし、大トヨタも少しチャンネルを減らし、専売車も減ってきている。
中身が同じ兄弟車を、異なるディーラーで売るのはアメリカ式の売り方。
ヨーロッパは、一つのプラットフォームから派生車が生まれることはあるが、BMWはBMWだしプジョーはプジョーだし、変にごちゃごちゃさせていない。
北九州空港が見えて来た。1402

バスを降りる。1405

ターミナルの横には、平日だというのに人が集まり、空を見上げている。
なにやらレシプロエンジンの音が響いていてそちらを見てみると、

零式艦上戦闘機!!
というか、こちらの機体は6月のエアレースでも拝見しております。
北九州空港でのフライトは、こちらの引き取りてを見つけるためのデモンストレーションだったそうで。
これを事前に知っていたのなら、望遠レンズを持ってきていたのに、下調べをしない自分を呪った。
フライトまで時間が有るので、飲む。1432

というか、このために早めの到着。
3階のレストランだったか。
飲んで食って1階ロビーに降りると、ジェットスターが後の搭乗予定の便から後の便に変更可能な客を探していた。
変更すると運賃の数割が返ってくるという魅力的な内容で、ちょっと相談に行ってみた。
変更は確実なものではなく、そのまま予定便に乗れるかもしれないという。
仮に変更した場合、ギリギリ帰宅はできそうだが、更に数時間、この飛行場に滞在しなければならないし、都内で飲むことはできない。
しばし悩み、変更しないことにした。
展望デッキから見学。1500


チェックインして搭乗待機。1552

あのエアバスに乗りますぜ。
いざ、搭乗!1611

歩きながらで変な構図。
窓の外には主翼が傾きかけた太陽を反射させていた。1631

そして旅は締めくくりにつづくのです。