昨日、証券業界を題材にした映画「ウォール街」を見ました。
内容としては、チャーリーシーン扮する主人公がカリスマ・トレーダーの仲間となることで、徐々に実績を上げていくものの、カリスマ・トレーダーのマネーゲームの対象が、主人公の父親が労働組合長を勤める航空会社になったことから、カリスマ・トレーダーのやり方に疑問を感じていく・・・・。
といった内容です。
純粋な投資ではなく、インサイダー取引、投機、マネーゲームなどの言葉が似合う、
泥臭いストーリー展開です。
この映画は80年代のアメリカ映画ですが、約20年前のアメリカにこういう問題が既に存在していた言うことでしょうか?やはり資本主義の発達したアメリカでは日本の20年位先を進んでいるようです。
映画の中での出来事ですが、このような事は現実的に頻繁に起きていることなのでしょうね。
大きな利益を上げられるからこそ、インサイダー取引は無くならないのです。
ところで、証券業界を映画にすると、どうしてもインサイダー取引や一瞬の判断で多額の利益を得る
相場師の物語になりますね。
視聴者を喜ばせるためには、このようなストーリー展開しかあり得ないかも知れませんが・・・。
純粋な投資を実践している方々を題材に映画を作ってもおもしろくないですものね。
なぜならとても地味で、ドラマチックな展開などありませんから。(笑)