「起立性調節障害」って言葉聞いたことありますでしょうか?

 

 

 

 

 

起立時に脳血流が低下するために、自律神経が乱れ、立ちくらみ・めまい・ふらつき、頭痛、気分不良、倦怠感があり、さらに動悸、腹痛、食欲不振、朝起きられない、夜寝つけないことや、時には失神発作を起こしてしまうこともあるそうです。

 

 

 

今回、大学生の嬉しい体験談を聞いて、実は私も同じ病だったのでは…と思います。

 

 

 

こちら、大学生のお母様から頂いた体験談です。 

 

 

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①夜が眠れない、朝起きられないが定番で、どんなに努力しても昼夜逆転の方向に向かっていってましたが、今は夜更かしや朝寝坊しても、そこまで大きく生活リズムが崩れなくなりました。朝寝坊しても、夜も眠れているような感じです。 

 

 

 

②朝起きてすぐに、ご飯がきちんと食べられるようになりました。また、すぐにおなかがすき、食欲もでてきました。

 

 

 

③メンタル面では、以前より穏やかになり、嫌なことなどあっても、自分なりにやり過ごせるようになりました。

 

 

 

④全体的に体力がついて、朝から夜までの立ち仕事(イタリア料理店のホールスタッフ)もできています。大学に通いながら、バイトは、週4ほど入れています。   

 

 

 

⑤自分で頑張るところと手を抜くところを調整できるようになってきた。 

 

 

 

そして、起立性調節障害の他にも様々な症状の変化がありました。  

 

 

 

①よく風邪をひいたり、熱が出たりしていましたが、今は、ほとんど風邪をひきません。この3月に一度、多分コロナかな、と思う風邪症状がありましたが、自力で病院にも行かずに治りました。

 

 

 

②小麦大好きで、フローラ服用前はかなりの便秘でした。が、カプセルのフローラを摂取してからは、パスタを食べた数時間後に下痢として排便できるようになりました。バイト先の賄いに大盛りパスタがでるのですが、バイトの日は必ず下痢。でも、今は下痢になる頻度が激減し、通常の排便習慣になっています。本人は、小麦の耐性ついたからと話してますが。

 

 

 

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お母様、体験談ありがとうございます♡

 

 

 

小麦に強くなったのは、耐性もありますし、あとは、おそらくリーキーガット症候群が治ったからかな…って思います。

 

 

 

体調不良を起こしている、ほとんどの方がリーキーガットを起こしているそうです。 

 

 

 

小麦は害があると言われているけど、その害を跳ね除けられるカラダさえ作れれば、たまに食べる程度、そんなに恐れることはないんですよね。 

 

 

 

この大学生は、液体のピュアラクトとフローラを2年摂取されました。コツコツ大事ですね。素晴らしいです✨

 

 

 

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立ちくらみ・めまい・ふらつき、頭痛、気分不良、倦怠感があり、さらに動悸、腹痛、食欲不振、朝起きられない、夜寝つけないことでお悩みの方。

 

 

 

それは、脳の血流の問題かもしれないので、乳酸菌生産物質で汚れた血液を綺麗に浄化して、脳に送り込むようにしてあげてください。

 

 

 

また、起立性調節障害の方は、たんぱく質不足の方も多いようなので、肉やプロテインなどでしっかり補給し、質の良い油にも気をつけた方が良いそうです。

 

 

 

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