Facebookで、ステロイド(免疫抑制剤)について分かりやすい投稿をされていたので、シェアさせて頂きますね。



この記事に書いたアポキルも同じ作用ですので、ご参考にされると良いかなと思います。





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『ステロイド剤 を、病気治療に使い続けてはいけません。



血流障害を起こし  組織破壊を促す「 病をつくる薬 」の代表格です。』



故・安保徹先生はこう仰っています。





その訳を以下に簡単に箇条書きでまとめてみました。




⚫︎ 消炎鎮痛剤よりさらに 血流を止める力、消炎作用 が強いのが ステロイド剤 です。



⚫︎ ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。
コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。
ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。
 


⚫︎ ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。



⚫︎ ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。
頻脈になり不安感が増すようになります。
血糖値が上がり糖尿病を発症します。
組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。
  


⚫︎そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。



⚫︎医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、新たな病気を生み出しているという認識がありません。



⚫︎アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。
発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。
目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。 



⚫︎膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。
リンパ球による炎症反応はつらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。
 


⚫︎体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。
 


⚫︎治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。
   


⚫︎多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。





いかがでしたか?




受け取り方は人それぞれかと思います。




私のステロイドに対する考え・アポキルに対する考えを、ちーちゃんの体験談と共に改めて記事にしますね。