嬉しい体験談頂きました♡
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今日は親知らず抜歯後の1ヶ月検診だったんです。
抜歯直後は顎あたりの皮膚の感覚が鈍くて、神経触って抜いてるので、抜歯後には麻痺などが出るとは事前に聞いてたんですが、やっぱりかーという感じで。
で、ビタミン剤を処方されたので、それを服用しての状態を診るための今日だったんですけれど。
先生が驚いてました😊
たった1ヶ月で、神経の麻痺がほとんどなくなって、感覚が元の通りになってるので✨
「まだ1ヶ月だよね?」って。
念のためあと1ヶ月、ビタミン剤飲んで、また1ヶ月後に検診させて、と言われました。
でね。実はね。ビタミン剤、飲んだり飲まなかったりで、ほぼ1週間分くらいしか飲んでなかったのです、実は😂
でも神経が元の通りに戻ったので、これはもしかしたらピュアラクトのおかげかも✨と思っています😊
もちろん、他にもサプリとか、自分で考えられる栄養素入れていたので、他にも神経回復の手助けになっているとは思いますが、恵美子さんに抜歯前から飲んでと言われて、飲み物に混ぜて飲んだりを続けていたのです。
量は、ワンコたちとシェアしていたので少しだったかも、ですけれど。
まあ、そんなわけで、抜歯後の神経麻痺も、お陰様で酷くならずに済んでしまいました✨✨✨
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わーい🙌
ありがとうございます💕
普段から食事やサプリに気を配っていると、相乗効果で乳酸菌生産物質の効きも良いですよね。
鷲尾恵美子(わしおえみこ) プロフィール
子供の時から〝頭痛〟に悩まされずっと「痛み止め」が欠かせない生活をしてきて、気がつけば何種類もの薬を飲み合わせるようになりました。原因は頭痛なのに、次第にてんかん薬や血圧降下剤まで処方されるようになり〝ウツ〟も併発。
300錠もの大量の薬を飲みながら「なんとか脱け出さなくては・・」と、様々な代替療法を試すなか、唯一結果が出たのが「乳酸菌生産物質」だったんです。
「腸」には、消化・吸収・排泄以外に、免疫や造血作用、体内に入った毒を〝解毒〟させる働きがあることを知り、これまで体内に取り込んでしまった余分な薬を排出することに決めました。飲み始めて一年後には体重がストンと10kg落ちました。薬害による〝むくみ〟が取れたのです。
その頃、愛犬のコーラは胆汁嘔吐や自己免疫疾患の脳炎で、弟のちーちゃんは皮膚炎や膀胱結石に苦しんでいて、病院に診てもらうとまたもや大量の薬を渡され・・・
人であれ犬であれ、薬で治す限界を感じていたので「まずは2匹の愛犬の腸を健康にしよう!」と、ごはんに垂らして日々様子を見守ると徐々に回復!!
真っ赤だった涙やけが消え、3年悩んでいた皮膚炎も1ヶ月で落ち着き、膀胱結石の再発もなく、嘔吐・下痢軟便もなくなった、ちーちゃん。
死の危険が迫る「てんかん発作」で不調だったコーラも驚くほど元気になりました。
愛犬たちを目の当たりにし、トラブルを抱えたワンちゃん達を見るたびに「なんとか助けてあげたい!」と思うようになりました。
現在、ご相談頂くワンちゃんの症状は様々で、ドッグフードの影響で皮膚炎で毛が抜け落ちたり、レントゲン被曝で全身の毛がなくなってしまった子。ノミダニ・フィラリア・ワクチン接種などの薬害で自己免疫疾患になり、寝たきりになった子。食べてもうまく体内に吸収できず、栄養失調になった子、等々。
薬を飲んでも治らず、次第に強い薬を処方され、それでも症状は一進一退だったワンちゃんが、腸内環境改善を目指して3ヶ月、半年と頑張ると毛が生えそろい、皮膚もきれいなピンク色になり、見違えるほど元気になっていっています。
犬でも人でも「与える」ことを重視して、なにを飲むか?なにを食べるか?にばかり意識は向きがちですが、大切なのは消化吸収できる体であるか?その要である〝腸〟の役割はとくに重要で、腸内細菌が正常に働いてくれないと健康とはいえないのです。
腸が行うお仕事の素晴らしさをもっと知って欲しいなぁと思い発信しています。
子供の時から〝頭痛〟に悩まされずっと「痛み止め」が欠かせない生活をしてきて、気がつけば何種類もの薬を飲み合わせるようになりました。原因は頭痛なのに、次第にてんかん薬や血圧降下剤まで処方されるようになり〝ウツ〟も併発。
300錠もの大量の薬を飲みながら「なんとか脱け出さなくては・・」と、様々な代替療法を試すなか、唯一結果が出たのが「乳酸菌生産物質」だったんです。
「腸」には、消化・吸収・排泄以外に、免疫や造血作用、体内に入った毒を〝解毒〟させる働きがあることを知り、これまで体内に取り込んでしまった余分な薬を排出することに決めました。飲み始めて一年後には体重がストンと10kg落ちました。薬害による〝むくみ〟が取れたのです。
その頃、愛犬のコーラは胆汁嘔吐や自己免疫疾患の脳炎で、弟のちーちゃんは皮膚炎や膀胱結石に苦しんでいて、病院に診てもらうとまたもや大量の薬を渡され・・・
人であれ犬であれ、薬で治す限界を感じていたので「まずは2匹の愛犬の腸を健康にしよう!」と、ごはんに垂らして日々様子を見守ると徐々に回復!!
真っ赤だった涙やけが消え、3年悩んでいた皮膚炎も1ヶ月で落ち着き、膀胱結石の再発もなく、嘔吐・下痢軟便もなくなった、ちーちゃん。
死の危険が迫る「てんかん発作」で不調だったコーラも驚くほど元気になりました。
愛犬たちを目の当たりにし、トラブルを抱えたワンちゃん達を見るたびに「なんとか助けてあげたい!」と思うようになりました。
現在、ご相談頂くワンちゃんの症状は様々で、ドッグフードの影響で皮膚炎で毛が抜け落ちたり、レントゲン被曝で全身の毛がなくなってしまった子。ノミダニ・フィラリア・ワクチン接種などの薬害で自己免疫疾患になり、寝たきりになった子。食べてもうまく体内に吸収できず、栄養失調になった子、等々。
薬を飲んでも治らず、次第に強い薬を処方され、それでも症状は一進一退だったワンちゃんが、腸内環境改善を目指して3ヶ月、半年と頑張ると毛が生えそろい、皮膚もきれいなピンク色になり、見違えるほど元気になっていっています。
犬でも人でも「与える」ことを重視して、なにを飲むか?なにを食べるか?にばかり意識は向きがちですが、大切なのは消化吸収できる体であるか?その要である〝腸〟の役割はとくに重要で、腸内細菌が正常に働いてくれないと健康とはいえないのです。
腸が行うお仕事の素晴らしさをもっと知って欲しいなぁと思い発信しています。