みんなと同じ行動ができないから…と、発達障害や自閉症と言った「間違った病名」をつけられ薬漬けにされる子供が増えています。
おとなしく授業を受けられるように…集中して勉強ができるように…処方されるそうです。
もちろん薬を飲めば椅子に座っていられるし、集中できるから成績も上がったりする。
だけども、薬が切れたら元に戻ってしまうから・・・
やる気が出なかったり、逆に、なんだか分からないけどイライラして暴れだしてしまう。
そして、それをまた薬で誤魔化す。この繰り返し。
なんだかな・・・
大きな原因は「便秘」にあるんですよーーー
薬を処方される子のほとんどは、便秘を抱えています。
それにより、腸に溜まった有害物質が「解毒」できずにいるんです。
その有害物質がリーキーガード症候群により、腸から漏れ出し、血流に乗って全身へと流れていく・・・
そして、脳で悪さをしてしまう。
汚れた血液は薬では治せないからねーーー
現代医学の矛盾に気づいているママさん達は、根本的になんとかしたいと「夏休みの腸活集中ケア」を始めています。
腸内環境を悪化させる小麦粉や乳製品が多く出される学校給食。
給食がない夏休みは乳酸菌生産物質で腸活をするチャンスですよっ!