8歳のコーギーちゃん、1年半前から関節炎でステロイドと免疫抑制剤を飲んでいました。
ステロイドを減らすと、炎症で痛がるので減らせずにいたそうです。
特に前足の炎症により、散歩も行きたがらずでした。
ほかにも、嘔吐を頻繁に起こしたり、アレルギーや血便もありました。
空腹だと胃酸を吐いてたので1日3-4回に小分けにして、ドッグフードご飯あげていたのですが・・・これも良くないですね。
そこで、乳酸菌生産物質と手作りごはん(肉中心)にすることにしました。
すると・・・
乳酸菌生産物質を飲み始めてすぐに、炎症値が平均値になり、出にくかったオシッコが出るようになり、歩くのも前よりかは嫌がらなくなってきてました。
嘔吐もなくなりました。
そして、4ヶ月が経つころから、ステロイドを徐々に減らしていき、6ヶ月が経つ現在では、ステロイド無くても生活出来るようになったそうです。
辛かった痛みもなくなった様子です♡
今は免疫抑制剤は飲んでますが、これも減らせたらいいなぁと、飼い主さんはおっしゃってます。
そして、なにより嬉しいのが飼い主さんの心配事が、嘘のようになくなり、心にゆとりができたこと♡
そもそもの原因はドックフードによる腸内環境の悪化。
そして、次々に起こる病気を薬が処方されたこと。
これにより更に腸内環境は悪化し、自己免疫疾患になってしまったんですよね。
免疫の7割は腸がコントロールしているから。
ステロイドや免疫抑制剤は緊急時のみの服用に留め、長期服用は本当に避けた方が良いと思ったケースでした。
やっぱり「腸活」と「生態に合わせた肉中心の食べ物」ですね。
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