「乳酸菌生産物質(乳酸菌生産エキス)のピュアラクトを飲んでいるのに、愛犬が下痢になってしまいました」こんなご相談を頂くことが時々あるんですよ。
気になるのは「ピュアラクトを飲んでいるのに」の「のに」ですね。
「のに」=「ピュアラクトの効果が感じられない」ってことなのかな?と思います。
これ、ちょっと考え方が違うんですよね。
愛犬のカラダは、下痢や嘔吐、皮膚炎などを起こして、飼い主さんにこんなSOSを出していて・・・
「悪い食べ物が入ってきたよー!」
「食べ物の量が多いよー!」
「その食べ物慣れてないよー!」
「ストレスかかってるよー!」
「室温が合わないよー!」
「湿気が多いよー!乾燥してるよー!」
「カラダを休ませたいよー!」
「音がうるさいよー!」
「僕の話を聞いてー!」
「僕と遊んでー!」
など…
もし、下痢や嘔吐、皮膚炎の症状がなかったら、これらSOSは飼い主さんに届かず、愛犬のカラダに溜め込んでしまうことになってしまう。
これって、ものすごく怖いことですよね。
ピュアラクトは、愛犬の免疫や治癒をサポートをしてくれます。
それと同時に、良くないことが起きた時に「改善するように」ってメッセージを送ってくれるんですよ♡
私は乳酸菌生産物質を飲みはじめてからの方が、添加物入り食品を食べた時に下痢になることが増えました。
添加物を下痢で速やかに出してくれているんですよね。
特に質の悪い油がてきめん。
外食でチャーハンを食べたりすると、頭痛が起きるんです。
で、薬を飲んだら、今度はめまいが起きる時も。
「口から入れたものが悪いものだから、なるべく入れないでね。入れるのならばしっかりと解毒してね」って腸内細菌が教えてくれたんですよね。
そのお陰で、速やかにピュアラクトで腸内環境を整えられたんです。薬の量ももっと少なくていいんだ!と分かりました。
愛犬ちゃんの下痢もそうなんですよね。
腸内の乳酸菌生産物質たちが、愛犬の代わりに飼い主さんにSOSを出してくれているんですよね。
だから、下痢ってありがたいことなんですよ~♡
うちの子は2匹そろって、ウンチが緩くなり、黒色の小さなウンチを何度も何度も出した事があります。
でも、病院へ行くほどのことではないと感じたので、ゆっくり休ませ治癒に専念させたんです。
1日目は2匹とも食欲がなかったので、鶏スープを飲ませました。
2日目以降は、消化の良いものをペースト状にして(うちの子の場合、鶏もも肉)野菜や穀物をやめました。
その後は、少しずつ固形の鶏もも肉に変えて、少しずつ野菜も入れてみました。穀物の重要性は低いので、まだあげてないです。
すると5日程で元のウンチに戻りましたよ。
ピュアラクトはいつもの倍を入れると、とても良いけど、愛犬の食欲がない時は無理して入れなくて良いです。
普段から【適量】を飲ませてあげていれば自己治癒力は上がっているハズだから・・・
体質改善ってこんな感じで、ウンチが緩くなって復活して、そしてまた緩くなって復活して、この繰り返しでカラダが強くなると思います。
この時の原因は「はじめて食べた内臓肉の量が少し多かった」ようです。
内臓肉は必要だから、少量から徐々に増やしていくことで解決できました。
下痢さん!見守ってくれてありがとう〜って思います。
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