免疫・血圧・ホルモン薬を長期間飲まれている方、多いですよね。 




でも、それちょっと待ったーーー!




これらは、薬ではちょうど良いところに留めることができないんです。




免疫抑制剤のステロイドは、免疫を下げる作用しかないんですよね。 




だから、必要以上に下がりすぎてしまうことで、免疫低下症になり感染症やカゼをひきやすくなってしまう。




そして、血圧降下剤も血圧を抑えるだけで、ちょうど良いところに留めることはできないんです。




なので、薬で下がり過ぎたら、今度は上げる薬を処方されると聞きます。




ホルモン剤もそう。例えば、甲状腺だったら、亢進すると「バセドウ病」として、甲状腺ホルモンの分泌を抑える薬が出ます。 




でも、ちょうど良いところに留められないので、下がりすぎたら「橋本病」と診断され、今度は上げる薬を処方されるんだとか。 




これは、実際にご相談さまから聞いたので、いったいなんなんだ…と本当にびっくりしました💦 




私達が必要なのは、下げることでもなく上げることでもなく、真ん中のちょうど良い「中庸」に整えることなんです。 




免疫も血圧もホルモンも、すべてそうなんですよね。 




この「中庸」に整える働きをしているのが、腸内の乳酸菌たちが分泌する「乳酸菌生産物質」なんです。 




薬で上げ下げをするのは、ただ単に数値合わせしているだけ。 




長期間の服用は、完治とは180度真逆の方向へ進んでしまうので、ホントに注意が必要なんです。



 

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