以前書いた記事を再投稿します。



アメブロで知り合った腸活仲間のお嬢さん(大学生)。



幼い頃からインフルエンザにかかりやすかったそうです。 
 
 
 
大学の親しい友人達が次々にインフルエンザ感染し、お嬢さんも39度の熱が出てきたので「もしかしたら?」と思い病院へ。 
 
 
 
インフルエンザの陽性反応が出ました。
 
 
 
そこで、乳酸菌生産物質をスポイト1本(1,500円程度)を飲んでみたところ・・・ 



↑ この小さいスポイト(10ml)
 

 

 

下痢
下痢 
下痢 
 
 
 
それは、もうもう、たくさん出たそうです。 
 
 
 
すると、翌日には、一気に37度まで下がりスッキリ!!!
 
 
 
これまでインフルエンザに感染すると、1週間は39度が下がらず苦しい思いをしていたので、びっくりしたんだとかっ!
 
 
 
お嬢さんは、誰に教えてもらった訳ではないけれど「ウィルスが下痢で出た!」と気づかれたそうです。 
 
 
 
そうなんです。
 
 
 
「下痢は良くない!」と言ったイメージがついている現代人ですが・・・ 
 
 
 
本来、人間や動物たちのカラダは、細菌やウィルスや毒素が体内に入ってきたら、下痢や嘔吐で外へ出すことで「自己治癒」しているんですよね。
 
 
 
でも、その治癒を止めてしまうのが「下痢止め」なんです。
 
 
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25年くらい前、和歌山カレー事件、ありましたよね。
 
 
 
町内のお祭りで出されたカレーに毒素が入っていて、60名以上の人が被害にあった事件。 
 
 
 
4名の方が亡くなったそうです。
 
 
 
その生死を分けたのが「なんと!下痢止めを飲んだか?」なんだそうです。 
  



私も愛犬にしょっちゅう飲ませてたけど、なんでもかんでも止めれば良いってものじゃなかったと、つくづく思います。

 
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「ウィルス感染したかも?へんな毒素入ったかも?」って時は、乳酸菌生産物質をしっかり飲んで、毒素を外に出すと良いですよ〜

 
 
今回ご紹介のお嬢さんは、大学生でお若いので、ピュアラクト(スポイト1本)で解毒できました。 
 
 
 
薬を飲んでいる方や、年齢を重ねた方が感染した時は、1日にスポイト3本を飲んで、ウィルスの解毒をしてみて欲しいです。
 
 
 
緊急時の為に、ご家庭に1本、予備があると安心ですよ〜

 
 
ちなみに・・・
予防の注射はすればするほど、免疫が低下して感染しやすくなります。自己免疫疾患になったり、帯状疱疹の原因にもなります。
 
 
 
あれだけ多くの人が、2回目・3回目・4回目・5回目と打っているのに、ここへきてまた感染な増えているって・・・そういう事なんです。
 
 
 
「予防すれば重症化しない」って言葉に流されない方が良いと思いますよーーー
 
 
 
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