私にとって、嬉しい事は「腸活をして〇〇が改善されました!」って、言ってもらうこと。
この言葉を聞きたくて、こうして発信しているんですよ〜
〇〇は最終目標である、大きな病じゃなくていいんです。
例えば、愛犬の膵炎を克服したくて腸活を始めた飼い主さんがいるとして・・・
この膵炎を克服するには、多少なりとも時間がかかるんですよね。
膵炎だけに目を向けていたら「昨日も今日も、変化ありません」ってなってしまうんです。
でも、大きな目標に到達するまでには、ワンちゃんのカラダは、小さな変化がいくつもいくつも連続して起きているんですよ〜♡♡
・目がキラキラしてくる
・食欲が増す
・下痢軟便が減る
・嘔吐が減る
・お散歩に行きたがる
・毛並みが良くなる
・毛色が濃くなる
・カラダが温かくなる
・肉球がぷよぷよしてくる
・噛み締め力がつく
など
減薬・断薬を目指しコツコツと続けていたら、必ず必ず変化は出ていると思うんです。
その変化をキャッチできるか、できないかは飼い主さん次第。
先日、16歳のトイプー飼い主さんから、こんなご報告を頂きました。
ありがとうございます。
私もとってもとっても嬉しいです♡♡
こうして、小さな変化を飼い主さんが見つけて、それを積み重ねて行くことで、QOL(生活の質)を高めてあげることができるんです。
「腸脳相関」と言って、腸と脳は繋がっています。
腸内環境が整うと、脳も活性化されるんですよ〜!
私はね、シニアちゃんだって、重篤な病気を持っていたって「遅すぎる」とか「手遅れ」ってことはないと思うんです。
体質改善・QOLを目指すペットちゃん、お気軽にご相談ください〜
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