「全国で苦しんでいるワンちゃん達を1匹でも多く救ってあげたい」と…毎日そのことばかり考えています。  
  
 
 
ブログを読んでくれている飼い主さん。  
  
 
 
 
可愛い愛犬ちゃんに、こんな症状はありますでしょうか?
 
 
下痢・軟便・便秘・胆汁嘔吐・乾燥肌・皮膚炎・結石・甲状腺機能低下症・免疫力低下症・肝機能障害・膵炎・肥満・むくみ・イボ・腫瘍・肉球荒れ・涙やけ・ホルモンバランス・花粉症・食物アレルギー・膀胱炎・肝機能障害・腎臓病・逆流性食道炎   
 
 
 
これらは「生活習慣病」の可能性が高いですね。
 
 
その生活習慣とは、有害物質の蓄積で発症している事がほとんどなのです。
 
 
 
有害物質とは  
 
 
✔️ドッグフード・ごはん・オヤツに含まれている(添加物・農薬・除草剤・殺虫剤・ホルモン剤・遺伝子組み換えetc)
✔️薬の投与
✔️ノミダニの薬 
✔️フィラリアの薬 
✔️感染症の予防注射
✔️レントゲン被曝
✔️シャンプー薬害
✔️農薬・放射能・排気ガス・PM2.5などの影響地域に住んでいる
 
 
など…  
  
 
 
そこで、まず最初に必要なのが、化学物質を体外に出すって作業なんです。
 
 
 
俗に言う
 
 
「解毒」
「デトックス」
「排泄」
「分解」
「老廃物の排出」
 
 
ですね。
 
 
 
この機能って、肝臓や腎臓が行っているのですが・・・
  
 
 
ほとんどのワンちゃんは、これまでの有害物質が蓄積し過ぎで、肝臓と腎臓のお仕事がいっぱいいっぱいになっている状態。
 
 
 
 
 
まずは、これら臓器の負担を減らしてあげると良いんですよ♡
 
 
 
そこで、助っ人となるのが「腸」なんです。
  
 
 
腸では7つお仕事をしているんだけど 
 
・消化
・吸収
・合成
・排便
・免疫
・造血
・解毒 ←←←  
 
 
この「解毒機能」を使うことで、一番初めに腸で有害物質を解毒。 
 
 
 
そうすると、肝臓・腎臓のお仕事を大幅に減少させることができるのです!
  
 
 
 
 
また、質の良い血液を腸でつくりだすことで、全身にサラサラ血液が流れ、炎症・腫瘍・イボ・癌細胞までも自己治癒へと導いてくれるんです。
 
  
 
 
肝臓が悪いとか、腎臓が悪いとか、どこかの臓器だけを治そうとするのは、あくまでも対症療法。
 
 
 
根本的な原因は、腸内環境の悪化により、腸の7つのお仕事ができていないことなので、そこから始めてみると、体質改善がより早く進みますよ~
 
 
 
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レントゲン被曝で皮膚炎になってしまったトイプーのリヨンちゃん。
 
 
 
 
獣医さんは「レントゲンはカラダへの影響はない」っておっしゃるけど・・・
 
 
 
カラダへの影響ありありです!!
 
 
 
 
飼い主さんは、自然療法やサプリメントで、いろいろ試されたけど、3年間良くならなかったそうで、ご相談くださいました。
 
 
 
 
そして、乳酸菌生産物質を飲み始めて3ヶ月で、こんなに毛が生えてきたんです。
 
 
 
 
しっかりと解毒ができた証拠ですね♡ 
 
 
 
ありがとうございます♡
 
 
 
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