もしも・・・
ワンちゃんに、薬を飲ませるのならば「解毒」を、しっかりと行った方が良いと思います。
そうすることで、副作用が軽減されるんですよ〜
愛犬コーラは、5年前に、脳炎による「群発てんかん発作」を起こし、夜間救急でそのまま4日間入院しました。
退院後は「抗てんかん薬」のゾニサミドを朝晩飲んでいました(今は飲んでいません)
当時、獣医師から勧められた薬は、ステロイド・脳圧降下剤・利尿剤・頓服。
これらは、乳酸菌生産物質のお陰で「脳炎」を克服できたので、飲まずに済んでいます。
ただ「抗てんかん薬」だけは、不安なので飲ませていたんですね(今は抗てんかん薬も断薬できました)
心配なのは・・・
どんな薬であっても、薬害は必ずあって、副作用が付きもの。
分かってはいるけれど・・・
でも、どうしても飲まなくてはならない事ってありますよね。
痛かったり
痒かったり
不快だったり・・・
苦しんでいるワンちゃんを、和らげてあげたいと、飼い主なら思うものね。
「心を鬼にして薬を与えない!」なんて選択は、私にはできないし、勧めてもいないんですよねっ☆
だけども、代わりに飼い主としてやってあげられることをお伝えすると・・・
それは、薬の副作用を取り除いてあげることかな〜
腸には「解毒」と言うお仕事があって、薬・添加物・農薬・抗生剤・放射能などの化学物質を
無毒にする作用があるんです。
化学物質を「無毒」にする事で、カラダの負担も軽減され、副作用によって他臓器が悪化する心配も少なくなるんですよ!
腸って、すごいと思いませんっ!?
腸内環境が整っているワンちゃんならば、自力で「解毒」ができるのだけど、薬を飲んでいる時点で、その機能は低下していると思われます。
ならば「解毒」が、しっかりできるようにサポートしてあげると良いですよ〜
それができるのが、バイオジェニックスの乳酸菌生産物質なんです。
乳酸菌ではなく乳酸菌生産物質がオススメです♡
その理由はこちらの記事に書きました。
コーラは、この乳酸菌生産物質のお陰で、副作用を最小限に抑えることができました。
「解毒」を使うのと、使わないのとでは、ワンちゃんのカラダへの負担が全く変わってくるから・・・
乳酸菌生産物質での腸活は本当にオススメです♡
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