お天気が良かったとある日曜日。
 
 
 
小一時間のドライブで稲毛海浜公園へ行ってきました。
 

 
人がいない浜辺まで歩いていき、ボール投げをして遊びました。
 
 



 
ちーちゃんは、ボール投げが大好き♡
 
 
 
何度も何度も飽きずにやってたよ。
 
 
 
嬉しいなぁぁ~~
 
 
 
元気な姿を見ると思い出されるのが、この写真。
 
 
 
お外に出ても元気がなく歩けずにカートに乗ってぼんやり眺めるだけ。
 
 

 
カートから下ろすと、寝そべって動かない。。。
 
 
 
今でこそ分かるのですが、4年前のちーちゃんは、とにかく怠くて怠くて仕方なかったみたい。
 
 
 
その原因は腸内環境の悪化
 
 
 
なぜ悪化したかと言うと
✔️食べ物が悪い
✔️薬害
 
 
 
この記事にも書いたけど、薬害でとんでもないことになりました。
 
 
そんなちーちゃんは、今は見違えるように元気に走り回って、たっぷり笑顔でいっぱい♡
 
 
 
こんな記事を見ました。
 
  
 
現代の子供は、2歳までに予防注射され続け、薬漬けと言っても差し支えない現状である。

本来なら子どもは身体の掃除としての浄化力が旺盛なので、しょっちゅう熱を出したり鼻水を垂れ流すのが理想なのだが、今の親たちは鼻水を阻止しようと必死になり“得意顔”で薬を飲ませる。

熱が少しでも上がれば解熱剤、少しの肌荒れでも“よく効く”薬を処方する隣町の皮膚科へ直行薬を多量に飲んでる人は表情が無くなり、目に力がなくなり、自分の事にしか興味が持てなくなる。


積極性がなくなり、受動的になり、世の中の悪に対して憤激する事がなくなる(自分に関わる個人的な事なら憤慨するが)。その場の空気が読めなくなり、会話が弾まなくなり、笑顔が消えるが、場違いなタイミングでは笑う事もある。

端的に言うなら、人間味がなくなる。   
 
 
 
これはワンコも全く同じ。



あの頃は、ワクチン接種や除虫剤など予防と言われるものは全てやり、些細なことでも得意顔で動物病院へ行き、薬飲ませてたな…
 
 
 
あの頃のちーちゃんは楽しそうじゃなかった!
 
 
 
生き生きしている今と真逆。 
 
 
「ちーちゃん、ごめんね」って思う。 
 
 
 
飼い主として、いったい何をやっていたんだろう・・・ 
 
 
 
そして、同じようなワンちゃんを増やしたくない!飼い主さんに気づいてもらえたら・・・と思い発信しています。
 
 
 
ちーちゃんが元気になれたのは、とっても簡単なこと。
 
 
 
47年の歴史ある日本バイオ(株)の乳酸菌生産物質で菌バランスを正常化にして、免疫・自己治癒力・自律神経を整える。



そして、腸が喜ぶ食事をすれば良いだけだったんです。
 
 
 
今はこうして、いろんなところへ連れて行けるようになったのが、本当に嬉しい♡
 




「愛犬の健康は飼い主が守る」とつくづく思います。



 
愛犬の体調でお悩みの飼い主さん、こちらでお気軽にご相談くださいね♡

 

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