ペットフードの添加物セミナーに行ってきました！！
このセミナーを受講して、これまでおかしいなぁ・・って思っていた点と点が繋がりました！
総合栄養食のドライフードや、病院で出される療法食を「健康食」だと思っている飼い主さんって、多いかと思います。
私も2年半前まで、そうでしたから。
だけども
フードに使われている食材がどんなものか・・・
添加物がどんな目的で使用されているか・・・
どこまで表示が義務付けられているか・・・
これらを知る事で、ペット達が受けている健康被害が、食であることがハッキリと分かりました！！
療法食だから「予防食」だとは限らないのです！
添加物
盛り盛りの
療法食。
一時的にアレルギーを起こさないようにしたり・・・
はたまた
一時的に病気が良くなったかのように感じたり・・・
一時的に数値を整える療法食もあるんです。
そんな裏側が分かりました。
一時的って怖いです。
一時的に良くなって「元気になりました」とか「完治しました」とか、本当に本当に。
しつこく言うけど、本当によく耳にします。
アメブロでも目にします。
早く気づかないとっ！！
病気が治るどころか、腸内環境がどんどん悪くなっているんだよ！
根本的な解決になっていないんだよ！
やっぱり腸内細菌に合わせたフード選びって大切だなぁ・・・と再認識した一日でした。
このブログでも、ペットフードの裏側をお伝えしていきますねーー！
【腸内環境の悪化で起こること】
✔️下痢・軟便
✔️胆汁嘔吐
✔️歯周炎
✔️肉球の荒れ
✔️乾燥肌
✔️皮膚炎
✔️アトピー
✔️食物アレルギー
✔️結石
✔️甲状腺機能低下症
✔️僧帽弁閉鎖不全症
✔️栄養失調
✔️膵炎
✔️肥満
✔️全身のむくみ
✔️全身のイボ
✔️脂肪腫
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