今日は、乳酸菌生産物質を摂取された方からのご感想を書きますね。
 

 


30代 女性


2年前から乳酸菌生産物質を愛飲させていただいています。


きっかけは小学生の息子のアトピーが悪化したこと、私自身も不調で検査をしたところ大腸に出血があり、以前から乳酸菌生産物質のお話は聞いていたので、試してみることにしました。


飲み始めて2ヶ月で、息子の慢性鼻炎がなくなり、毎日ポケットティッシュ2箱を学校で消費する生活から解放され、大喜びで乳酸菌生産物質のファンに!今は、快方に向かっているアトピー完治に向け頑張っています。


私自身は、大腸の出血によるお腹の張りや痛みも良くなり、この2年で手足の冷えが改善されて、体温が上がったのを実感しています


また、頻繁に扁桃腺を腫らすことが多かったのですが、最近は不快を感じる時は仕事中でも乳酸菌生産物質のスポイトをピュッ!と喉に向けこまめに摂取しているので、体調を崩すことが減りました。


体をゆっくり休めたり、しっかり睡眠を取るのが、なかなか難しい時もあるので、乳酸菌生産物質はお守りような存在になっています。
 

 

 


子供のアトピーは両親から受け継がれる遺伝子によって決まります。この遺伝子は、実は腸内環境(腸内細菌)がカギを握っていると、言われています。

 

 

 

 

特に、母親がアレルギー疾患を持っている場合には、子供にアトピー素因が受け継がれる確率は高くなります。



逆を言えば、腸内環境を整えるとこれら1型アレルギーは快方へと向かうのです。

 

 

 

【1型アレルギー】
 

・花粉症

・アトピー性皮膚炎

・喘息

・リウマチ

・ハウスダスト

・ペットの毛

・金属アレルギー

・日光アレルギー

・食物アレルギー

・寒暖差アレルギー etc

 


 

 

また、アトピー性皮膚炎患者さんは、栄養不足も関係していると言われています。

 



 

 

その原因として、しっかりと栄養ある食事を摂っていても、腸内環境が悪かったら、その栄養が吸収できないからです。

 

 

 

リーキガット症候群やセリアック病も考えられますね!

 

 

【参考資料】

右矢印リーキガット症候群って何だろう・・・

右矢印セリアック病って何だろう・・・

 


 

私には子供がいませんが、勤務先のそろばん教室の子供たちに聞くと、3人に1人くらいは、なんらかのアレルギーを持っています。通院している子も多いです。

 

 

 

「僕は(私は)生まれて半年でアトピーになったから、治らないんだ!」って、みんな口々に言うんです。

 

 

 

「小麦粉製品・乳製品・卵は控えよう!」って、言われたこともないそうです。それどころか、食事は今まで通りで良いって言われているんです。

 

 

 

なんだかなぁ・・・・・・・

 

 

 

 

 

私たちのカラダは食べたもので出来ています。

 

 

 

ロボットじゃないんだから、当たり前だよーー!!

 

 

 

もう本当に悲しくなってしまうのです・・・

 

 

 

ちびっ子たちを救えるのは、大人でもない!先生でもない!自分自身の腸内細菌なんだよーー!!

 

 

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たくさんの人に、腸内環境が喜ぶ食材を知って欲しいと思っています♡

右矢印これでバッチリ!腸内環境を整える3つの法則とは?

右矢印乳酸菌生産物質で腸内バランスを整えましょう~

 

 

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