発達障害や自閉症スペクトラムは、腸内環境の悪化が原因で発症している場合があることを書きました。
心や感情をコントロールしているのは腸内環境~発達障害・自閉症スペクトラム~
腸内環境が悪化する原因は化学物質!
化学物質とは、ワクチン・放射能・薬・農薬・抗生物質・ホルモン剤・除草剤・排気ガス・添加物… これらを腸が吸収してしまっているのです。
こちらを見て下さい。
お母さんの体内に蓄積している化学物質が、胎児にも運ばれて影響しているのです!その影響は、なんと4代先まで引き継がれるというのです!
前にこんな記事も書いたけど
蝶々は世代交代が早いから結果が早く出ます・・・人間も同じような道を辿るのでしょうね。
かつては子宮の中で、化学物質から守られていると考えられていた胎児ですが・・・
最近の研究では、有機塩素系農薬・メチル水銀・フッ素化合物・ダイオキシンなど、発がん性があるものや、脳や神経に毒性を示すものが検出さているそうです。
本来ならばお母さんが妊娠する前に、腸内環境を整え、これら化学物資を毒出ししていなければなりません。
しかし、現代人はこの大切なことを忘れてしまっている(語り継がれていない)為に、赤ちゃんに影響を及ぼしてしまっているのです。
大事なのは、毒出しです!
腸内環境を整えて、しっかり解毒できるカラダにしたいですね。
今からでも決して遅くはないので、ママさんも生まれてきた子も、家族みんなで腸内環境を整え、毒出ししていけたらいいですね♡