こんばんは
鷲尾恵美子です。
腸内環境を整えてから、丸4年が過ぎました。
私と家族、愛犬がどんどん元気になっていき、皮膚炎やたくさんの病気が治り、今は悩みがなくなったので、晴れ晴れしています。
毎日楽しくワンコと過ごせる様になりました(^^)
その素晴らしさを、友人や友人ワンコ、そしてアメブロやSNSでもお伝えするようになり、これまで沢山の方から嬉しいお話をもらっています。
今日は、お友達の体験談をご紹介させて頂きますね~(^^)
S様 女性 59歳
【術後の回復に!】
11歳のシーズー犬ですが、全身の毛がなくなってしまうほどの酷いアトピーで、皮膚専門の動物病院に通院していました。
昨年、尿路結石になり、先生は手術は簡単と言っていましたが、2時間30分もかかる大手術になり、その後は寝たきりで動くことなく、毎日が心配でたまりませんでした。
そこで、乳酸菌生産物質を紹介していただき、ごはん(お肉)に漬け込み、食べる時に、またふりかけて与えていました。
与えていると、お腹が空いた時、外に出たい時など、吠えてサインを出して知らせてくれるようになり、瞳もキラキラ輝き動きも軽やかになって、まるで別の犬の様です。
皮膚もよくなり元気に過ごしているので、とてもうれしいです。
現代のワンちゃんは、腸内環境に不適切な食事・添加物・ホルモン剤・抗生物質・遺伝子組み換え・農薬・殺虫剤など、様々な影響を受け、体調を崩しています。
皮膚炎や花粉症は、イエローカードなんです!
他の疾患にかかる前ぶれでもあるのです。
だからこそ、早い段階で何とかしてあげたい。と私は考えています。
そして、それはお医者さんには絶対に治せません!
飼い主さんしか治せません!
ここをしっかりと理解して欲しいのです。
治せる方法が、薬ではなく、腸内環境の改善と食事改善だからです。
それには、人間もワンちゃんも腸内細菌に適した食材が必須です。
例え、味付けがない手作りごはんでも、人間と同じ食材では、ワンちゃんの腸内細菌にはNG!!
すごく大事な事なんです♡
腸内細菌に合った食材選びをしないと、腸内に毒素が溜まり、その毒が全身へと回ってしまう「リーキーガット症候群」になります。
それから、腸内に炎症が起き、食物が適切に吸収されなくなる「セリアック病」にもなるので、注意して欲しいと思ってます。
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