赤毛のアンは、多くの女性陣がはまっているのと同様、私も中学時代にシリーズ10巻を読破した派。
今回は、モンゴメリの原書を読んでみることにしました。
視聴率がよい今クールのNHK朝ドラは、赤毛のアンの翻訳者 村岡花子さんがモデル。こちらも日々チェックしており、ドラマがきっかけで白蓮さんがらみの本も非常に売れているようです。その流れに少し逆らって私は赤毛のアンの原書にチャレンジ。
というのも、翻訳者・村岡花子さんについてネットを回遊していると、非常に意訳が多く翻訳もすぱーんと飛ばしたりする人という評が多々見受けられ。これはあらためて赤毛のアンの原書との違いが知りたくなったわけです。
Anne of Green Gables (Puffin Classics)/Puffin

¥556
Amazon.co.jp
ちなみに、英語の多読ばやりのようで、近所の本屋さんではTOEIC本などとともに目立つ洋書棚ができておりました。すでに赤毛のアンは、何度も映画見て、本も読んで。なのでたぶん原書でも何の問題もなく読めると思われる。(読み始めですが今のところ忠実。そして意外と知らない単語満載。児童文学だしTOEIC720点以上の人対象って書いてるから余裕~って思ってたんだけどなぁ。。)
読破したら、小学校の頃はまった「おちゃめなふたご」シリーズも読んでみたい~。
この本を読んで、ジンジャーエールを初めて知り、寄宿舎に憧れたのが懐かしい。
Kindle版は、4$ちょっとで読めるらしい。便利な世の中ですなぁ。
The Twins at St. Clare’s/Egmont

¥価格不明
Amazon.co.jp
日本語で読みたい小説が手元に現れるまでとりあえず英語原書にはまってみます。
【追記】それにしても海外の児童書、絵が独特ですね(笑)。大人としては味がある絵がいいけど日本の子供からするとかわいくない気がする。
今回は、モンゴメリの原書を読んでみることにしました。
視聴率がよい今クールのNHK朝ドラは、赤毛のアンの翻訳者 村岡花子さんがモデル。こちらも日々チェックしており、ドラマがきっかけで白蓮さんがらみの本も非常に売れているようです。その流れに少し逆らって私は赤毛のアンの原書にチャレンジ。
というのも、翻訳者・村岡花子さんについてネットを回遊していると、非常に意訳が多く翻訳もすぱーんと飛ばしたりする人という評が多々見受けられ。これはあらためて赤毛のアンの原書との違いが知りたくなったわけです。
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読破したら、小学校の頃はまった「おちゃめなふたご」シリーズも読んでみたい~。
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【追記】それにしても海外の児童書、絵が独特ですね(笑)。大人としては味がある絵がいいけど日本の子供からするとかわいくない気がする。